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新劇場でトヨエツ&井川遥こけら落とし
2002年4月30日
▲左から津田健次郎、井川遥、豊川悦司、瀬々敬久監督、特別ゲストの盲導犬を囲んで。
4月27日、新宿・タカシマヤ タイムズスクエア内にオープンした都内最大規模のミニシアター、テアトル タイムズスクエア。その第1弾公開作品となる『ドッグ・スター』(東京テアトル、オメガ・ミコット配給)の初日舞台あいさつが、主演の豊川悦司、井川遥らによって行われた。
本作『ドッグ・スター』は、役目を終えた盲導犬が人間の姿を借りて昔の飼い主に会いに行くというファンタジー作品。イヌ役を演じた豊川はこの難役に挑むにあたり、自分の愛犬を観察して勉強したという。「普段は絶対にあり得ないんですが、この映画ばかりは撮影現場にも連れて行って、(愛犬に)役作りを手伝ってもらいました。ギャラも分けないとね(笑)」(豊川)。
▲監督に「泉谷(しげる)さんとか石橋凌さんとかクセの強い役者さんを相手によくがんばりましたよ」と褒められていた井川遥。
▲冒頭あいさつで「ワン」とひと鳴きし、会場の笑いを誘ったトヨエツこと豊川悦司。髪をバッサリ切ってイメージもガラリ。
豊川扮する盲導犬と再会を果たす心優しいヒロインを演じた井川は、「はじめ豊川さんをどうやってイヌだと思い込めるのかな、って戸惑ったんですが、セットに入って私の前に現れた豊川さんはすでにイヌでした(笑)。食事のシーンもイヌの食べ方そのものだった。さすがプロだなって」と豊川を賛辞。また、本作でメガホンを取った瀬々敬久監督も「本当にイヌがのりうつっているようだった。ボクは豊川くんをイタコ系俳優って呼んでます」と絶賛した。
これまでクールな2枚目役が多かった役者・豊川悦司の新境地が堪能できる『ドッグ・スター』。都内随一の大型スクリーンを持つ新しい映画館テアトル タイムズスクエアでぜひ鑑賞してみて。
【作品紹介】
MOVIEピックアップ
『ドッグ・スター』
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