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ニュース 坂本美雨も応援『ホ・ギ・ラ・ラ』封切り
2002年4月22日
▲左から嶋沙耶香、落合扶樹、緒川たまき、坂本美雨、坂上忍。
 若手映画作家の育成を支援する新レーベル"ガリンペイロ"(→関連記事)の第一弾作品『ホ・ギ・ラ・ラ』(ギャガ・コミュニケーションズ配給)が4月20日にテアトル池袋にて初日を迎えた。これを記念して当日、緒川たまき、落合扶樹をはじめとするキャストと雑賀俊郎監督、そして主題歌を担当した坂本美雨による舞台あいさつが実施されたのだ。

 『ホ・ギ・ラ・ラ』は、放射能汚染された近未来の孤島を舞台に、たくましく生きる子供たちの姿を描いたヒューマンドラマ。主演に兄弟デュオとして知られるDOGGY BUGのふたりを迎えているほか、元LUNA SEAのSUGIZOも出演するなど、配役にミュージシャンを起用していることも話題のひとつだ。この日は残念ながらDOGGY BUGのふたりは出席できなかったが、彼らの脇を固めた頼もしいキャスト陣が撮影時のエピソードなどを披露し、会場を盛り上げた。

▲劇中、独特の衣装が印象的な緒川。「着心地は最悪だったけど、日焼けしなくて助かった(笑)」。
 子供たちの世話役的な役を演じた緒川たまきは、「共演者が10代ばかりで、私がいちばん年上になってしまいちょっと戸惑いました。映画の中では優しいお母さん的存在ですが、じつは子供たちをいかに働かせるか画策してます」と、自身の役柄について説明。撮影中のエピソードでは若干12歳の落合扶樹が、「海で船につかまるシーンを撮っていたとき、突然船が動き出してスクリューに巻き込まれそうになった。そのとき、保険に入ってて良かったなあと思いました」と話し、場内の笑いを誘った。

▲今回初めて映画主題歌を担当した坂本美雨。「今後は女優として映画に出演したい」と豊富を述べた。
 また、SUGIZOプロデュースのもと本作の主題歌『Cosmo Miu Miu』を歌った坂本美雨は、「この曲を作るとき、SUGIZOさんと私の頭のなかに"水と宇宙"という心象風景が浮かびました。映画の完成品を見たとき、まさにピッタリだったのでうれしかった」と、曲のコンセプトについてコメントした。

 なお『ホ・ギ・ラ・ラ』は、上映期間中毎週キャストが劇場に登場するお楽しみイベントを用意。4月28日、5月5日、12日には、上映前にDOGGY BUGがによるミニライブとトークショーが楽しめる。ファンならぜひとも劇場へ足を運ぼう。

【作品紹介】
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