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ニュース 菊川怜&米倉涼子主演『GUN CRAZY』が最新劇場で初披露
2002年4月19日
▲銃を構える姿も板に付いてます!
 菊川怜&米倉涼子の人気女優ふたりがそれぞれ主演をつとめるオムニバス映画『GUN CRAZY』(5月11日公開 巴里映画/キュームービー配給)。この異色のアクションムービーがついに完成し、4月19日にオープンする神奈川・海老名市の大型シネマコンプレックス"ヴァージン シネマズ 海老名"のこけら落としとして特別試写上映された。

 『GUN CRAZY』は、菊川怜演じるヒロイン・沙紀が、ギャングに惨殺された父親の仇をうつため過酷な戦いを挑む『復讐の荒野』と、拳銃の力に魅せられ、殺し屋へと変貌していく弁護士・由紀(米倉涼子)の姿を描く『裏切りの挽歌』の2本で構成されている映画。監督は『SCORE』などの作品で注目を浴びつつある新進気鋭の俊英、室賀厚だ。


▲最新型ロマンスカーにゴキゲンのブランソン会長。
 当日は同劇場のオープン記念として、ヴァージングループ会長のリチャード・ブランソンが新宿駅から海老名駅まで小田急電鉄で小旅行を行うパフォーマンスなどを実施。その後、劇場内で菊川怜と米倉涼子による記者会見と舞台あいさつが行われた。会見の席で菊川怜は「撮影の進行上、私の『復讐の荒野』が先行して終わっていたので、2本がそろって完成するのが待ち遠しかったです。しかもこんなに大きなスクリーンで見られるなんて、すごくうれしいですね」と、日本最大級という横幅22メートルのスクリーンを仰ぎながらコメント。米倉涼子も「私も今日初めて見るので、どんなふうに編集や効果が加わっているかがすごく楽しみ」と語った。

▲「なかなか会えなくて残念」という両名。
 続けて、おなじ事務所に所属する立場としてお互いの印象を聞かれた両名。米倉涼子が「怜ちゃんとはふだんはほとんど会えなくて、テレビとかで見ている限りなんですが、私みたいに勢いだけで押し切るんじゃなくて、本当にいろんなことを知ってるなぁ、と感心しちゃいます。たまにこうして直接会うと『私もがんばらなきゃ!』って思います」と語れば、菊川怜も「私は米倉さんのエネルギーにあこがれてます。おなじ事務所にいるというのは、刺激になるいっぽうで安心感もあって、すごくよかったと思います」とコメント。お互いに「よきライバルでいられるように」と活躍を誓いつつ、仲のよさを見せた。

 その後行われた舞台あいさつでは、両名が観客に作品の魅力をアピール。米倉涼子は「私はアクション映画初挑戦なんですけど、大変というより単純に楽しかったですね。ガンアクションだけじゃなくて格闘シーンなんかもあるんですけど、そのときも本気で殴らせてもらったりして、女優じゃないと体験できないことがいろいろありました」とコメント。菊川怜も「私も殴るシーンでなかなかうまくできなくて、結局4回も殴ることになっちゃったりしました。私自身も髪の毛つかまれて引きずり回されるシーンがあって、なかなかハードでしたね」と撮影を振り返った。

▲「撮影が2月だったので、寒さが苦手の私としてはつらかった」という菊川怜。 ▲「アクション映画に出演したことで、いろいろ今後に役立つことが学べました」と語る米倉涼子。

 邦画では珍しく、女性を主人公にしたハードアクションを展開する意欲作『GUN CRAZY』。いま人気の2大女優の勇姿に注目だ。

GUN CRAZY
公開日 2002年5月11日
劇場 全国ヴァージンシネマズ系ほか全国
監督 室賀厚
出演 菊川怜、米倉涼子
配給 巴里映画/キュームービー
公式サイト http://www.guncrazy.jp/

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