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ニュース ブルース・リー後継者が試写会場でジークンドーを披露
2002年4月18日
▲主演の石天龍(中央)はブルース・リーそっくり!?。試写会場には角田信朗(左からふたり目)、前田憲作(左から4人目)が駆けつけた。
 あのブルース・リーの生誕60周年を記念した作品『フィスト・オブ・フューリー〜復活! ドラゴン怒りの鉄拳〜』(4月20日よりシネリーブル池袋にてレイトショー公開:東北新社配給)の試写会が、4月17日に都内で開催。主演の石天龍(セキ・テンリュウ)や日本版主題歌を担当した角田信朗が会場を訪れた。

 この『フィスト・オブ・フューリー〜復活! ドラゴン怒りの鉄拳〜』は、ブルース・リーが主演した映画のなかでもっとも人気が高い『ドラゴン怒りの鉄拳』の続編的作品。『ドラゴン〜』のラストシーンから映画は始まり、ブルースが演じた陳真を、映画初主演の石天龍が務めているのだ。

▲試写上映前には、角田が主題歌『ドラゴン怒りの鉄拳のテーマ』を披露。
 ちなみに、石天龍は、ブルースが創設した拳法"截拳道(ジークンドー)"の後継者として、中国国際ジークンドー連盟を設立し、20万人もの門下生を率いる本物のブルース・リー後継者。試写会の開映前に行われた彼の舞台あいさつでは、「日本のみなさんに会えてとてもうれしいです。私の映画を好きになってください」とひと言だけ話すと、なんと裸足になり、弟子を相手にジークンドーの組手パフォーマンスを披露したのだ。

 また、角田信朗による日本版主題歌『ドラゴン怒りの鉄拳のテーマ』のスペシャルライブと格闘家・前田憲作を加えてのトークショーも開催。角田は「このテーマ曲は中学生のときから歌っていた歌です。『アチョ〜!』という怪鳥音がどこに入っているかもそのときしっかり覚えました」と得意気に語った。また前田は「ブルース・リーのあの存在感の迫力、動きの鋭さ、そして怪鳥音に惹かれ、とくに『ドラゴン怒りの鉄拳』は何回も見ました」とブルースへの想いを熱〜く披露。トーク中、角田は思い入れたっぷりに「アチョ〜!」と何度も叫んでいた。

▲なんとジークンドーを観客に披露した石天龍。「アチョ〜!」と怪鳥音を叫び、容赦なく蹴りや突きをたたき込んでいた。

▲記者会見にはエスパー伊東が乱入。挑戦を申し出たが、パフォーマンスの土台にされていた……。
 ジークンドーの組手パフォーマンスやライブ、トークショーと盛りだくさんだったスペシャル試写会。観客は生のジークンドーに度肝を抜かれていたが、『フィスト・オブ・フューリー〜』では、そんな彼の素晴らしいアクションが満載となっている。ブールス・リーファンならずとも、ぜひ、劇場に足を運んで、その迫力の映像を体感してみては?

【作品紹介】
MOVIEピックアップ『フィスト・オブ・フューリー〜復活! ドラゴン怒りの鉄拳〜』

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