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ドリームワークスの最新作がついにベールを脱ぐ! |
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| 2002年4月4日 |
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驚異のフル3DCGムービー『シュレック』で全世界のド肝を抜いたドリームワークス。その次回作『スピリット スタリオン
オブ シマロン』の全米公開が目前に迫る4月4日、本作のプロデューサー、ジェフリー・カッツェンバーグが来日。都内劇場にて関係者に向けたプレゼンテーションを行った。
『スピリット スタリオン オブ シマロン』は、『シュレック』とはうって変わって、キャラクターをセル中心の2Dで、背景などを3DCGで表現。西部開拓時代初期のアメリカを舞台に、人間に決して屈しない誇り高き野生馬・スピリットの冒険を描いている。劇中においては、馬たちには一切セリフをしゃべらせず、随所に織り込んだナレーションと音楽で馬の心情を語る手法を採用。そのナレーターにハリウッド俳優マット・デイモン、劇中歌にブライアン・アダムス、さらに音楽に『ライオン・キング』のハンス・ジマーをそれぞれ起用するという豪華な取り合わせとなっている。
ジェフリー・カッツェンバーグは「『千と千尋の神隠し』が実証したように、2Dでの表現には独特の魅力があります。それを活かしつつ、さらに3DCGでしかできない表現を盛り込んで、結果的には映像技術のことなどまったく意識させない、すばらしい融合を見せた映像になりつつあります」と、現在までの出来映えに自信満々の様子だった。
また、最新作のテーマとして馬を選んだ理由を「馬は非常に美しく、人間に愛され続けている動物です。その馬の目から見た物語、というのを作りたかったんです。ただ、馬というのは、横に長い動物ですし体も固い。それに顔も文字通り馬面ですから、あまりアニメ的な動きや演技をさせるのには向いていないんですよ。でも、我々はあえてそれに挑戦することにしました」と語った。
2002年アカデミー賞最優秀長編アニメ作品賞を獲得した『シュレック』に続き、ドリームワークスが自信を持って放つ『スピリット スタリオン
オブ シマロン』。日本公開は2003年のゴールデンウィークを予定している。
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