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豪からやってきた王子様!? ヒュー・ジャックマン来日 |
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| 2002年3月29日 |
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| ▲冗談好きで気さくな人柄のヒュー・ジャックマン。花束ガールの乙葉といっしょに。 |
『X-メン』にはじまり、最近では『ソードフィッシュ』でジョン・トラボルタと主役級で共演するなど、スター街道まっしぐらのハリウッド俳優ヒュー・ジャックマンが、最新作『ニューヨークの恋人』(初夏公開/ギャガ=ヒューマックス共同配給)をひっさげて来日。3月29日に都内ホテルで記者会見を行った。同映画からの関係者来日は、主演のメグ・ライアン(→関連記事)に引き続きふたりめとなる。
本作『ニューヨークの恋人』は、現代でキャリアウーマンとして生きる主人公ケイトが、19世紀から突然タイムスリップしてきたレオポルド侯爵と恋に落ちるまでを描いた正統派ラブコメディ。現代男性に失望気味のメグ扮する主人公にとって、男らしくフェミニストの"ジャックマン侯爵"はまさに白馬乗った王子様だ。
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| ▲「この映画はラブコメであるとともに、ニューヨークの観光スポットや歴史案内みたいな部分も楽しめるよ」と見どころをアピール。 |
ジャックマンは、そんな女性の憧れともいえる当役を演じたことで、「方々の友だちからは、『彼女におまえの役と自分を比較されて困る』って苦情の嵐! さらにはウチの奥さんまで、『あなた、レオポルド侯爵なんでしょ! だったら、トイレの後は便座を降ろしといてよね!!』なんて怒りだす始末。すごい影響力でホトホトやんなっちゃうよ(笑)」と、うれしい苦労(?)があったことを笑い話にしつつ明かした。
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| ▲互いに理想の相手と時を越えて結ばれるロマンチックコメディ『ニューヨークの恋人』。 |
またジャックマン自身をはじめ、ラッセル・クロウやニコール・キッドマンらオーストラリア出身の俳優が、近年ハリウッドで脚光を浴びていることについては「うれしいことだよね。オーストラリア人って、やるときはとことんマジメにやるし、開拓精神が旺盛だからいい仕事をする。そこが評価されてるんじゃないかな。っていうか、ぶっちゃけた話、ギャラが安いってのもあるんだけど。いまうっかり言っちゃったけど、このことはハリウッド関係者には内緒ね!」と、ウラ事情を交えつつ話した。
「『ニューヨークの恋人』は、まさにカップル向きな映画。だけど男の子は、映画帰りにひとつでもロマンチックな場面を用意しておかないと、あとで彼女にボクと比較されて文句言われちゃうからくれぐれも気を付けてね!」と、観賞前のアドバイスも指南したヒュー・ジャックマン。女性にとっての理想の恋愛とは、男性諸君にしてみれば悩みのタネになるものなのかも!?
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