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ニュース 前代未聞!? いっこく堂が腹話術舞台あいさつ
2002年3月28日
▲"犬猫隊"のギャルたちと記念撮影。
 2001年10月に公開され話題を呼んだ『キャッツ&ドッグス』が、4月5日にDVD&ビデオ化。その記念として、日本語吹き替え版DVDの特別試写会が3月28日に開催された。当日、会場にはこのDVDで声優初挑戦、しかもひとり三役という重責を果たした腹話術師・いっこく堂が登場。おなじみの腹話術を随所に織り交ぜつつ舞台あいさつを行ったのだ。


▲「パ行とかマ行の音がいちばん難しいんですよ」と解説をまじえつつ見事な腹話術を披露。
 上映終了後にステージに立ったいっこく堂は、来場者の拍手に応えて「大きな拍手ありがとうございます」と腹話術であいさつ。続けて「ふだんは自分で人形の口を動かしているから自分のペースでしゃべれるんですが、映画の画面にあわせてこっちが声をあてる、というのは想像以上に難しかったです」と語った。


▲"師匠"人形との掛け合いを見せるいっこく堂。「けっこう楽じゃったな」(師匠)「あんた何もやってないでしょ」(いっこく堂)
 その後もおなじみの人形たちとの掛け合いを披露しつつ、初挑戦となったアフレコ作業について「こういうお仕事をいただいて、最初は非常にうれしかったんですが、やっぱり大変でしたね。声優さんを尊敬しちゃいます」とコメント。「アフレコも腹話術で?」という質問に対しては「いやいや、さすがに口は動かしてましたよ。腹話術でやっても誰も気づかないし(笑)」と答え、場内の笑いを誘った。

 最後は、4月7日に有楽町、秋葉原、新宿、渋谷の4都市を200人でジャックするキャンペーン部隊"犬猫隊"の一部が応援に登場。主人公(犬?)ルーと親玉猫ミスター・ティンクルズの着ぐるみをまじえ記念撮影を行い、特別試写会は幕を閉じた。

 いっこく堂ならではの変幻自在の演技が楽しめる『キャッツ&ドッグス』日本語吹き替え版DVD。劇場で見た人も要注目だ。

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