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ニュース 500人で「さん・ぺい・で〜す」大合唱! 三瓶デビューイベント
2002年3月22日
▲強風のなかファンとともに「さん・ぺい・で〜す」とポーズ。会場ではひとりだけ半袖短パン姿だった。
 人気急上昇中のタレント、三瓶(さんぺい)が、3月20日にシングル『SANPEI DAYS』(1470円)で歌手デビュー。そのデビュー記念イベントが、3月21日、フジテレビ屋上庭園で行われた。

 台風なみの強風が吹き荒れ、その影響でイベント開始が30分ほど遅れた特設ステージ前には、約500人のファンが集結。司会のフジテレビ・菊間アナウンサーともども強風にあおられながら「さんぺ〜い!」とファンが呼ぶと、「どもども〜」と突風にビクともせず三瓶が涼しい表情でステージに現れた。

 イベントでは、まず、デビュー曲『SANPEI DAYS』を披露した三瓶。ちなみにこの曲は、彼が人気者になるきっかけとなったフジテレビの深夜番組『BACK・UP!』にて、2001年12月に2000枚のCDを製作・販売(インディーズ盤としてタワーレコードで販売し即完売となった)したときに作られた曲でもある。彼の決めゼリフ「さん・ぺい・で〜す」がサビに挿入され、イベントでは熱狂的なファンが三瓶と一緒にその「さん・ぺい・で〜す」をフリつきて合唱していた。

▲摩訶不思議なダンスを展開し歌う三瓶。
 1曲目を歌い終えた三瓶は、「聴いてくれてどうもありがとうございます。こんなに人がいっぱいいて、す、すごい、すごいな〜」とあいさつ。菊間アナウンサーからメジャーデビューした実感はあるのか聞かれると「実感はとくにないんですけど、最近、ボクの芸能人としての扱われ方が良くなってきていて、いいですよ〜」と感想を語った。

 続いて『BACK・UP!』のメインパーソナリティー、おすぎとピーコから応援の電報が届けられ披露された。「ふつつかな息子を世に送り出してゴメンナサイ。三瓶、もうかったら私たちにももうけを下さいね」(おすぎとピーコ)との電報に三瓶は、「芸能界でのお母さんがピーコさんで、おすぎさんはお父さんとお母さんの中間くらいの感じに思っています」と軽くコメントした。

▲イベントにはフジテレビの菊間アナが駆けつけ司会を。三瓶の歌手デビューを盛り上げた。
 この後三瓶は、決めゼリフ「さん・ぺい・で〜す」の正しいフリ付けを会場のファンに伝授。さらに、ショートコントネタの『部活の勧誘』、『不動産屋』、『しずかちゃん』、『アントニオ猪木』、『マフラー』を披露し会場を沸かせた。さらに、シングル収録曲の新曲『三瓶の39days』を熱唱し、4月17日にリリースされるビデオ『三瓶です』(2940円)の内容を紹介。「30分のビデオですが、ネタを出しつくしちゃっているので、ボクのベスト・オブ・ベスト・ビデオです」とアピールした。

 今後の豊富は「周りに踊らされることなく、マイペースで堅実に仕事をしていきたい」と最後に語った三瓶。強風をもろともせず、マイペースにイベントをこなしステージを去った。

▲決めゼリフ「さん・ぺい・で〜す」の正しいフリをファンに伝授。「みなさんバッチリです」と三瓶はファンに太鼓判を押していた。

 折しも宇多田ヒカルの新曲とリリース日が重なったシングル『SANPEI DAYS』。イベント後に記者に囲まれた三瓶は、「宇多田さんのシングルを買ったついでにボクのも買ってほしい」とコメントしたが、それが実現すれば大ヒット確実か!?

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