ファミ通.com ENTERTAINMENT
CONTENTS
GAME ENTERTAINMENT
SHOPPING enterbrain
ニュース 2年連続で浜崎あゆみが受賞! 日本ゴールドディスク大賞
2002年3月14日
▲小沢征爾とあゆのツーショットが実現したゴールドディスク大賞受賞式。
 1年間で最も多くのCDセールスをあげたアーティストに贈られる日本ゴールドディスク大賞の受賞式が、3月13日、東京・NHKホールにて開催。大賞となるアーティスト・オブ ・ザ・イヤーには、昨年に続き、浜崎あゆみが輝いた。

 今年で16回目を迎える日本ゴールドディスク大賞。今回は2001年2月1日から2002年1月31日までにリリースされたアルバム、シングル、DVD、ビデオなどの音楽作品が対象となっている。この賞の審査基準は、純粋な作品の売り上げ数のみ。各部門の基準枚数を越えたアーティストや最も多くのセールスをあげたアーティストが賞を贈られるのだ。

▲ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー受賞曲『LOVE涙色』を熱唱した松浦亜弥。
 アーティスト・オブ ・ザ・イヤーに選ばれた浜崎あゆみは、アルバム『I am...』、シングル『Dearest』、『UNITE!』、『Endless sorrow』、『NEVER EVER』などの総売り上げ枚数が国内アーティストのトップとなり大賞を受賞。ステージに現れた浜崎はまず「この賞はみなさんが私のCD1枚1枚を手に取ってくれたからもらえた賞です。本当にうれしいです。ありがとう」と喜びを語り、『Daybreak』、『Dearest』を熱唱した。

 また、2002年1月19日の発売ながらクラシック作品としては異例のセールスを続けている話題のアルバム『new Year's Concert Classical 2002』が、クラシック・オブ・ザ・イヤーを受賞。指揮者の小沢征爾がなんとウィーンから会場に駆けつけ、受賞トロフィーを受けとった。ステージの階段を駆け下り登場した小沢は「ウィーンの仲間もきっと喜んでいると思います。こういうところに出たのは初めてなんですが、こういう機会にクラシック音楽を"こりゃいいな"と思って聴いてくれる人が増えるととてもうれしいです。ありがとう!」と興奮気味にコメントし、ガッツポーズを見せた。

 このほか、期間中にデビューしたアーティストで売り上げ上位5組に贈られるニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤーには、松浦亜弥、w-inds.、ZONE、中島美嘉、コブクロが選ばれ、それぞれ1曲ずつステージパフォーマンスを披露。なかでも中島美嘉は「4ヵ月前にはこんなところに立っているとは思っていなくて、正直、いまも実感がなくてボーっとしています。スタッフのみなさんに感謝したい」と初々しい感想を述べ場内から声援を送られていた。

▲ゴスペラーズはアカペラで7年前のデビュー曲『Promise』を披露。 ▲ZONEは、歌のほか、日本のレコードの歩みを紹介する特別コーナーにも登場。
 
▲緊急来日したバックストリート・ボーイズのハウィー・D。
 会場には、ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞した鬼束ちひろやポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞したEvery Little Thing、DA PUMP、ゴスペラーズが訪れ、それぞれ1曲ずつパーフォーマンスを。さらにポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー洋楽部門を受賞したバックストリート・ボーイズのハウィー・Dが緊急来日し、「こんばんわジャパン! ありがとうございます」と日本語であいさつ。メンバーはニューアルバムのレコーディング中で自分しか来日できなかったが、みんなとても喜んでいると語ったのだ。

 受賞式の最後には、浜崎あゆみ、小沢征爾ら受賞者が肩を並べる貴重な一幕も。なお、この受賞式の模様は、3月16日午後10時45分よりNHK総合で放映される予定だ。

 そのほかの受賞作・受賞者は以下の通り。


第16回日本ゴールドディスク大賞 受賞一覧(敬称略)
【アーティスト・オブ・ザ・イヤー】
※対象期間内に発売されたシングル&アルバムの売り上げ枚数の合計が最も多い邦洋アーティスト。
【邦楽浜崎あゆみ
【洋楽】バックストリート・ボーイズ

【ニューアーティスト・オブ・ザ・イヤー】
期間中にデビューしたアーティストで、期間中の合計売り上げ金額の邦楽上位5組、洋楽上位1組。

【邦楽】松浦亜弥、w-inds.、中島美嘉、ZONE、コブクロ、
【洋楽】
ミシェル・ブランチ

【ソング・オブ・ザ・イヤー】
※期間中に発売されたシングルで、売り上げ枚数が邦楽100万枚以上、洋楽50万枚以上の作品。

【邦楽】
宇多田ヒカル『Can You Keep A Secret?
宇多田ヒカル『traveling
桑田佳祐『波乗りジョニー
桑田佳祐『白い恋人達
CHEMISTRY『PIECES OF A DREAM』
ポルノグラフィティ『アゲハ蝶

【洋楽】
アバ『S.O.S./チキチータ』

【演歌/歌謡曲】
氷川きよし『大井追っかけ音次郎』

【アルバム・オブ・ザ・イヤー】
※期間中に発売された該当ジャンルのアルバムで、売り上げ枚数が邦楽100万枚以上、洋楽50万枚以上の作品。該当作がない場合は、売り上げ枚数が最も多い作品。

■ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤー
【邦楽】
aiko『夏服
倉木麻衣『Perfect Crime
鬼束ちひろ『インソムニア
JUDY AND MARY『WARP
平井堅『gaining through losing
福山雅治『f
ポルノグラフィティ『foo?
Mr.Children『Mr.Children1992-1995
Mr.Children『Mr.Children1996-2000
L'Arc〜en〜Ciel『Clicked Singles Best 13

【洋楽】
エアロスミス『ジャスト・プッシュ・プレイ』

■ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー
【邦楽】
宇多田ヒカル『Distance
Every Little Thing『4 FORCE
CHEMISTRY『The Way We Are
ゴスペラーズ『Love Notes
SMAP『Smap Vest
DA PUMP『Da Best of Da Pump
竹内まりや『Bon Appetit!
浜崎あゆみ『A BEST
浜崎あゆみ『I am...
松任谷由実『sweet,bitter sweet YUMING BALLAD BEST』
MISIA『MARVELOUS

【洋楽】
エンヤ『フォーラバーズ「冷静と情熱のあいだ」テーマ曲集』
アバ『S.O.S.〜ベスト・オブ・アバ』
ジャネット・ジャクソン『オール・フォー・ユー
バックストリート・ボーイズ『Greatest Hits-Chapter One

■クラシック・アルバム・オブ・ザ・イヤー
小沢征爾&ウィーン・フィル『new Year's Concert Classical 2002』

■ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー
小林桂『ミスティ K』

■インストゥルメンタル・アルバム・オブ・ザ・イヤー
ジョアン・ウィリアムス『ハリー・ポッターと賢者の石』O.S.T.

■演歌/歌謡曲・アルバム・オブ・ザ・イヤー
氷川きよし『氷川きよし・演歌名曲コレクション"大井追っかけ音次郎〜青春編l〜"』

■アニメーション・アルバム・オブ・ザ・イヤー
久石譲『千と千尋の神隠し』O.S.T.

■純邦楽・アルバム・オブ・ザ・イヤー
上妻『AGATSUMA』

■企画・アルバム・オブ・ザ・イヤー
VA『image2』
VA『WOMAN2』

【ミュージック・ビデオ・オブ・ザ・イヤー】
※期間中に発売された該当ジャンルの作品(30分未満・30分以上)で、売り上げ枚数が最も多い作品。

【邦楽・短編】
ミニモニ。『ビデオ・ミニモニ。ジャンケンぴょん!

【洋楽・短編】
デスティニーズ・チャイルド『プラチナム・オン・ザ・ウォール』

【邦楽・長編】
BOOWY『LAST GIGS

【洋楽・長編】
バックストリート・ボーイズ『The Greatest Video Hits-Chapter One』


【関連記事】
浜崎あゆみ涙! 日本ゴールドディスク大賞発表!!

【第16回日本ゴールドディスク大賞 公式サイト】
http://www.jmusic.ne.jp/special/2002_02/

エンターテイメントTOPに戻る


enterbrain FAMITSU.com (C)1999-2001 ENTERBRAIN, INC. ファミ通.comに使用されている画像は全て著作権管理ソフトで保護されています。無断で転載、加工などを行った場合、処罰の対象となることもございます。