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『おねがいティーチャー』感動のフィナーレへ! |
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| 2002年2月26日 |
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| ▲キャスト陣はもとより、井出監督らスタッフも交えて記念撮影。 |
1月10日から毎週木曜日にWOWOWノンスクランブル帯で放送されてきた人気アニメ『おねがいティーチャー』。その最終回のアフレコが2月26日に行われ、収録終了後に記念記者会見が開かれた。
『おねがいティーチャー』は、どこにでもいそうな平凡な高校生・桂が、高校教師をよそおって地球にやってきた宇宙人・みずほと結婚生活を送ることになってしまうことから巻き起こる騒動を描いた作品。テレビ放映は3月28日放送の第12話でフィナーレを迎えるが、その後4月25日からリリースされるDVDシリーズの第7巻には、シリーズの番外編となる13話目が収録されることが決定している。
ヒロイン・みずほを演じた井上喜久子は「この作品からたくさんの感動をもらいました。映像はもちろん、言葉のひとつひとつまでが宝石のようにすばらしい作品だと思います」と作品についてコメント。続けて「声優の仕事をやるようになって長いですが、この作品ほど役の気持ちに入り込めたのは初めてです。最終回も心底悲しくて泣けちゃいました。声優人生のなかでも大きな宝物になるような体験でした」と、作品に参加した感想を総括した。
みずほと結婚するはめになる高校生・桂を演じた保志総一朗は「あっという間に終わってしまったという感じで、かなりさみしいです。この作品に参加することで、自分自身の高校生時代を思い出すことができましたし、さらに体験したことがないことまで疑似体験できました。結婚生活まで味わえましたし。これから役に立つかも、なんて(笑)」とコメント。周囲をどよめかせた。さらに「この作品で、人を好きになることのすばらしさを改めて感じました。そのおかげで、演技上でもみずほを自然に好きになって演じることができました。このへんは考えてできるものではないので……」と語った。
ほかの出演者も、水澄楓役の大原さやかが「演技するというよりも、作品の中の町に入っていって、そこで数時間を過ごすという感覚」と語ったように、作品への感情移入が強い様子。それらの感想を聞いた井出安軌監督は「そんなに気に入ってくれたというのは非常にありがたいですね。作り手側としても、『こういうのを作ろう』という初期の決定をそのまま貫くことができた貴重な体験でした」と語った。
出演者、スタッフともに作品への思い入れが強い、入魂の一作となった『おねがいティーチャー』。クライマックスに向けますます盛りあがることは間違いなし! |
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