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ニュース 『モンスターズ・インク』日本語版の主役は石塚&田中!
2002年1月24日
▲サリー&マイクといっしょにハイ、ポーズ!
 『トイ・ストーリー』シリーズなどのファンタジックなCGアニメーションで評価が高いディズニーとピクサー。この強力タッグが贈る最新作『モンスターズ・インク』(3月2日公開 ブエナ ビスタ インターナショナル ジャパン配給)の日本語吹き替え版で、なんとホンジャマカの石塚英彦と爆笑問題の田中裕二が主役キャラクターの声を担当することが決定! 1月24日、アフレコ収録スタジオにて記者会見を開いた。

 『モンスターズ・インク』は、不思議な世界に迷い込んだ女の子と、サリーとマイクのふたり(?)のモンスターが織りなすハートウォーミングな作品。日本語吹き替え版では毛むくじゃらの巨漢モンスター・サリーを石塚英彦が、ひとつ目モンスター・マイクを田中裕二が演じる。


▲コメントする石塚英彦の胸にはサリーのマスコットが。
 今回の起用について石塚英彦は「我々はサリーとマイクをそのまま人間にしたようなふたりですから(笑)、そんなに違和感なくすんなりとやれました。ただ、作品自体が本当にいい話なんで、そのイメージを壊さないように気を使いましたね」とコメント。実際のアフレコに関しては「オリジナルのほうではジョン・グッドマンが声を担当しているんですが、それがけっこう低い声なんですよ。実は僕の地声は高めなんで、意識して低くするようにしました」と収録秘話を明かした。


▲いっぽうの田中裕二はマイクをイメージさせる全身グリーンのコーディネート。
 「マイクは愛着がわくキャラクターですよねぇ。僕もぬいぐるみを部屋に飾ってます」という田中裕二は「正直オリジナルのビリー・クリスタルより俺のほうがハマッてるんじゃねえか? とか思いはじめてます(笑)」と大胆なコメント。それを受けて石塚が「僕も録る前はもっと体重少なかったんだけど、アフレコしているうちにサリーに合わせてだんだん大きくなって……」とボケれば、さらに田中が「いや、もとからデカいだろ!」と突っ込む一幕も。

 続けて、本来のパートナーである太田光について田中は「実は太田って『トイ・ストーリー』が大好きで、普段から『最近の映画ではディズニーとピクサーの映画が世界一』と言っているんですよ。だから今回キャストが俺のほうに決まった時は『ふざけんな! ディズニーはどこを見てんだよ!! こうなったら意地でも吹き替え版は観ないからな。石塚さんには悪いけど』とか本気で悔しがってました(笑)」と、まさに爆笑モノの舞台裏を披露。石塚は「以前にも『スチュアート・リトル』の日本語版で恵(俊彰)が起用されたりしてるんで、まぁお互い慣れたもんです。でも、なぜか恵の視線が冷たかった(笑)」と語った。

▲息の合ったかけあいを見せるふたり。
 作品については、石塚は「特に大人に観てほしい。殺伐として、ともすれば子供を不幸にする大人もいる現代ですけど、そんな世の中だからこそ身を挺して子供を守ろうとするサリーとマイクの姿を見せたいですね」と真面目なコメント。田中は「あらゆる意味で、すごくしゃれた映画。ほかのモンスターたちも個性的で、最初から最後まで飽きさせない作品だと思います」と、作品の出来に太鼓判を押した。

 「実は10年来のつきあい」という石塚と田中が、抜群のコンビネーションで演じる『モンスターズ・インク』日本語版。公開前にまたひとつ楽しみが増えたと言えるかも!

【『モンスターズ・インク』情報はこちら】
http://www.disney.co.jp/

(C)DISNEY/PIXAR

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