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ニュース 感動のフィナーレへ! 『るろうに剣心』最終章製作中
2002年1月22日
▲会見に参加した佐々木望(左)と甲斐田ゆき。
 テレビ版では描かれなかったエピソードを最終章として映像化し好評を博しているOVA『るろうに剣心−明治剣客浪漫譚− 星霜編』。その後編の発売決定を記念し、出演声優たちによる会見が都内のアフレコスタジオにて行われた。

 『るろうに剣心−明治剣客浪漫譚− 星霜編』は、主人公・緋村剣心と、彼が自ら手にかけてしまった最愛の女性・雪代巴の弟である雪代縁の戦いを軸に、剣心に思いを寄せる神谷薫、そして剣心の息子・剣路の姿を描く作品。会見には雪代縁を演じる佐々木望、そして剣路役の甲斐田ゆきが参加。作品にかける意気込みを語った。

 前作に当たるOVA『追憶編』に引き続き、本作『星霜編』でも雪代縁を演じている佐々木望は「『追憶編』が発売されたあと、早いうちに続編があるのかと思っていたら、実際には3年くらいかかってしまいました。そのぶんうれしさもひとしおという感じです」と喜びのコメント。そして「『追憶編』では縁は子供でしたが、今回で大人になったのでこれからが見せ場ですね」と意気込みを語った。

 甲斐田ゆきは「前編から引き続き描かれる、父親へのコンプレックスや思い、そういったものを乗り越えていく姿が描かれます。それが"剣心の思いが未来へつながっていく"という『星霜編』のテーマになっていくと思います」と作品について語った。

▲「声優の仕事でいままで気づかなかったことを学べた」という藤谷美紀。
 さらに、アフレコの都合で会見には出席できなかった神谷薫役の藤谷美紀と相楽佐之助役の上田祐司らもコメントを発表。藤谷美紀は「今回は剣心と薫の愛情がいかにして育まれていったかというところがよく描かれています。ふたりが尊敬しあっている姿をぜひ見てほしいですね」と見どころを紹介。上田祐司は「セリフまわしとかを、テレビ版とは違って生々しくリアリティのある方向に変えたつもりです。ほかのキャラクターに関しても、よりリアルな人間として描かれているので、是非じっくりと味わってほしいですね」とファンに向けてメッセージを送った。

 テレビ放映が終了してからも、衰えることがない人気を誇った『るろうに剣心−明治剣客浪漫譚−』。最終章『星霜編』後編でどのような結末を迎えるか、いまから期待したい。

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