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ニュース 通算5作目! 『スレイヤーズぷれみあむ』封切り
2001年12月25日
 『サクラ大戦 活動写真』をはじめ、豪華な4本立てで上映中の冬の角川アニメ。その公開初日に当たる12月22日、4作品のうちの1タイトル『スレイヤーズぷれみあむ』の舞台挨拶が都内の劇場で行われた。

 『スレイヤーズぷれみあむ』は、通算5作目の劇場作品となる人気ファンタジーアニメ。今回はテレビアニメ版のメインキャラクターが初めて総登場し、より一層の大暴れを見せている。舞台挨拶には本作のヒロイン・リナ役の林原めぐみと、待望の映画版出演を果たした松本保典、そして佐藤順一監督と大月俊倫エグゼクティブプロデューサーが参加。劇場に詰めかけたファンに挨拶を行った。

▲長寿作品で主役を務め続けているだけあって、貫禄さえただよう林原めぐみ。
 登場するなり「ただいまーっ!」と元気いっぱいに挨拶し、満場のファンから「おかえりー!」の声で迎えられた林原めぐみは「3年半ぶりくらいですね。今回は念願のテレビ版メンバーで映画が作れてすごくうれしいです。学校を卒業したあとに、ひょんなことから友だちと再会したときみたいな感覚かな。全然違和感がなかった」とアフレコの感想を語った。


▲劇場版初出演の喜びを語る松本保典。
 テレビ版ではリナに続くメインキャラクターのガウリィを演じる松本保典は「映画は直接関係ないというスタンスだったんですが、じつはひそかに『いつか出てやる』と思ってました(笑)。正直どうなるか不安もあったんですが、みんなといっしょにいい雰囲気で収録できましたね」とコメントした。

 今回初めて『スレイヤーズ』シリーズを手がけることになった佐藤監督は「長く続いている人気作品ですから、まずは原作を勉強するところから始めました。おそらくこの中でいちばん『スレイヤーズ』を知らない人間かもしれません(笑)。実際にやってみると、キャラクターがしっかりしているせいか、いったん把握したら勝手に動いてくれるような感じでしたね」と製作の裏側を披露した。

 テレビアニメ版から製作に携わってきた大月エグゼクティブプロデューサーは「足かけ5、6年やっていますが、1作ごとに思い出が詰まってますね。今回も久々の同窓会みたいな感覚でした」と感想を語った。

 4作品の中でも、根強いファンが待ちに待った作品と言える『スレイヤーズぷれみあむ』。これからもその人気は衰えることはなさそうだ。

【作品紹介】
MOVIEピックアップ『サクラ大戦 活動写真ほか角川冬のアニメ』

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