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R-18をブッとばせ!『殺し屋1』初日に三池組見参 |
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| 2001年12月25日 |
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| ▲傷だらけの顔、耳まで裂けた口を持つ怪人物、垣原を演じた浅野。 |
過激な描写とストーリー展開で人気を博したコミック『殺し屋1』(週刊ヤングサンデー掲載/小学館・刊)の同名劇場版が、12月22日よりついに封切り。この日、本作でメガホンを撮った三池崇史監督と主演の浅野忠信をはじめとする関係者が、主要劇場を訪れ初日舞台挨拶を行った。
一連のバイオレンス映画で若い世代から圧倒的な支持を受けている三池監督は、「映像化不可能」と言われた原作を、見事なまでに実写で表現している。このことについて監督は、「脚本が原作に忠実だったので、そのまま作っただけ。原作ファンにも喜んでもらえるでしょう」と、いささか謙遜気味にコメント。
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| ▲「観たいものを観ればいい」と、映画観賞指南をした三池監督。 |
また、映画版の主人公である垣原役を演じた浅野は、連載当初から原作コミックのファンであったことを明かし、「好きだからこそ、作品世界を自然につかめていたのだと思う。結果、原作とはまた違った垣原像を作ることができた」と、役作りについて語った。
さらに、イチを演じた大森南朋、ジジイ役の塚本晋也と金子役のSABUら映画監督陣、原作の漫画家、山本英夫らもつぎつぎに、初日を迎えられた喜びをあらわにした。
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| ▲自らも監督業であるSABU(左)と塚本晋也(中央)は、個性的な配役で登板。イチ役の大森南朋も役作りのために身体を鍛えたそう。 |
「この映画はR-18指定を受けていますが、ボクとしては少年少女たちにこそ見てもらいたい。観たいモノを観るというのが、映画本来の正しい楽しみ方だと思う。入っちゃイケナイ、っていうところに入って観た映画からは、相当収穫があるはず。ボクは失業したら映倫で働きます(笑)」と、三池監督の思いもほとばしる衝撃作『殺し屋1』。三池流"笑えるスプラッター"を、このお正月にぜひ。
【作品紹介】
MOVIEピックアップ『殺し屋1』 |
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