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ニュース 伝説ふたたび! 『キン肉マンII世』製作始動!!
2001年12月18日
 原作コミックが爆発的ヒットを記録し、テレビアニメは20%を越える視聴率を記録した名作『キン肉マン』。その続編として週刊プレイボーイ(集英社)で連載され、夏には劇場版アニメも上映された『キン肉マンII世』が、2002年1月9日より満を持してテレビ放映されることに(テレビ東京系 毎週水曜日18時〜18時30分)。12月18日、その製作発表会と第1話の試写上映が行われた。

▲応援に駆けつけた蝶野正洋選手、オープニング&エンディングを歌うアーティストたち、ゆでたまごと声優陣、そして万太郎で記念撮影。

 『キン肉マンII世』は、前作の主人公・キン肉マンの息子、キン肉万太郎をはじめとする第2世代の超人たちが、地球を狙う悪行超人たちと戦うという物語。前作に登場した超人たちも続々と登場するので、かつて『キン肉マン』に夢中になった世代の人でも楽しめるのが魅力だ。


▲「前作ですべてやり尽くしたから、最初は描くつもりはなかった」というゆでたまご・島田隆司。
 発表会で、原作者であるゆでたまごの島田隆司は「『キン肉マン』がアニメ化されたとき、僕はまだ20代でした。それから20数年が経過して、今ではスタッフの中でも最長老になってしまいました(笑)。これからもバットマンやスーパーマンのように、長いあいだ愛されるキャラクターになってほしいですね」と感想を語った。


 主人公・キン肉万太郎の声を演じる小野坂昌也は「この役が決まってから原作を読んだんですが、電車の中で読んで不覚にも感動して泣いてしまいました。さっき島田先生にお話ししたら『え、泣いたの!?』ってビックリされちゃいましたけど(笑)。皆さんの期待も高そうですし、プレッシャーを感じます」とコメントした。

 万太郎をサポートする前作でもおなじみのキャラクター・ミートの声を演じる吉田小南美は「劇場版のときからやらせていただいてましたが、今テレビ版の完成品を観てすごく引き込まれました。観てくれる子供たちが同じように感じてくれたらいいですね」と感想を語った。

▲意気込みを語る小野坂昌也(左)と吉田小南美。

▲「アニメへの出演権を賭けたトーナメントとかやりたいね」と語る蝶野選手。
 さらに、会場にはゆでたまごも大好きなプロレスラー、TEAM2000総帥・蝶野正洋が登場! 島田隆司が「ケビンマスクなどのキャラクターは、かなり蝶野選手をイメージしてます」と語ると「今度うちのシンとシルバも出してくださいよ。ふたりとも身長が2メートル超えてるから超人でしょ(笑)」と応え、お互いを激励した。

 幅広い年代がいっしょに楽しめる作品となった『キン肉マンII世』。ふたたびブームを巻き起こすか!?

(C)ゆでたまご/集英社・東映アニメーション・テレビ東京

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