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NTTドコモがブルートゥース搭載PHSを発売 |
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| 2001年11月28日 |
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| ▲PHS初のブルトゥース内蔵端末。 |
NTTドコモは、同社PHSの最新機種"パルディオ
633S"(シャープ製)を12月3日に発売する。この機種には注目の無線技術"ブルートゥース"が搭載されており、対応パソコンなどを利用すれば、ワイヤレスの通信が可能となるのだ。
搭載されたブルートゥース機能は、"Bluetooth
Ver1.1"に対応。ノートパソコンが同規格に対応していれば、いちいちパルディオをケーブルでつなぐ必要なく64Kbpsの速度でインターネットにアクセスできる。現在はソニー"バイオ"、IBM"シンクパッド"、富士通"ビブロ"、日立"フローラ"の一部機種が対応。ワイヤレス利用できる範囲は約10メートルで、パルディオをポケットやカバンのなかに入れたまま使うこともできる。
また、ノートパソコン以外にも、ソニーのデジタルビデオカメラ"ネットワークハンディカム"やパルディオ633S同士の通信も可能。633S同士の場合、メールやアドレスデータのやりとりや名刺交換のような使いかたもできるのだ。
633S自体は、65536色のGFカラー液晶を搭載した折りたたみタイプのPHS。PCM音源32和音の超リアルな着信メロディーと、一般プロバイダーのメールを受信できる"POP3"に対応したのが特徴だ。もちろん、iモード非公式サイトや位置情報コンテンツの閲覧・利用が可能なブラウンジング機能とドコモがアドレスを発行する"パルディオEメール"も従来機種同様利用できる。
なお、端末カラーはグレースシルバー1色のみ。価格はオープンプライスとなっている。
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