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ニュース 吹石一恵が主演最新作で初日舞台挨拶
2001年11月26日
▲左から山川監督、吹石一恵、斉藤工、武藤美幸。
 2000年韓国で大ヒットしたユ・ジテ主演のファンタジック・ラブストーリー『リメンバー・ミー』。日本での公開も記憶に新しい本作を、日本のスタッフ、キャストによってリメイクしたいわゆる日本版『時の香り〜リメンバー・ミー〜』が、11月24日に銀座シネ・ラ・セットで初日を迎えた。この日、主演の吹石一恵をはじめとするおもな出演者と山川直人監督が劇場に訪れ、満員の観客を前に初日の舞台挨拶を行ったのだ。

 本作は、異なる時代に住む男女がある手段を用いて通信し、お互い心情を吐露していくうちに愛が芽生えるという物語。韓国版では、通信手段にインターネットを使っていたのに対して、日本版では無線機を用いている部分が2作の大きな違いだ。山川監督は「この映画は、人の縁や優しさがテーマです。今日、映画を観て家に帰ったら、この映画から感じたことを、みなさんに伝えてください」とアピールした。

▲透明感のある美少女フッキーこと吹石一恵。本作では学校の先生役に挑んでいる。
 司会者に、「もしも時間を超えて通信できるとしたら、誰と話したいですか?」と質問された吹石は、「卑弥呼に会って、邪馬台国は奈良県と佐賀県のどちらに存在していたのか、を聞きたいです。私は奈良出身なんですが、このまえ佐賀出身の方とそのことでもめたからです」と、個性的な答えをコメント。ちなみに、主人公である吹石の相手役を務めた斉藤工は「ブルース・リー」、主人公の親友役の武藤美幸は「オードリー・ヘップバーン」と、憧れの対象となる名前をそれぞれ挙げていた。

 日本では珍しい韓国映画のリメイク『時の香り〜リメンバー・ミー〜』。時間がつなぐファンタジックなロマンスで、秋の夜長にホロリとさせられてみては?

【作品紹介】
MOVIEピックアップ『時の香り〜リメンバー・ミー〜』

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