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ハチャメチャな挨拶に観客も大受け『毒々』最新作登場 |
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| 2001年11月2日 |
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▲『毒々』のアピールもそこそこにエンターテナーぶりを発揮したカウフマン監督。「世界の平和をトクシー的に広めていきたいです」とまじめな発言も!?
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'85年の第2回東京国際ファンタスティック映画祭でシリーズ第1作の『悪魔の毒々モンスター』が上映されて以来、同映画祭ではおなじみとなったあの"毒々モンスターシリーズ"の最新作が、今回の東京ファンタに登場。11月2日、上映会場にはその『悪魔の毒々モンスター4(仮)』の監督、ロイド・カウフマンが現れ舞台挨拶を行なった。
観客からの「カウフマ〜ン」という掛け声で登場した監督。スーツに蝶ネクタイでステージ中央に向かった監督はいきなり「オッハ〜!」と挨拶し、観客から拍手喝さいを浴びた。
「この『毒々』シリーズは今回で4作目ですが、その間に日本で本当に愛されている作品で、私はみなさんに感謝しています。それに、この4作品の間に塚本晋也さんや三池崇史さんの影響を多いに受けています(笑)」(カウフマン監督)。さらに、監督は「三池さんの新しい作品を観て、次回作はミュージカルを取り入れようと決めました」とジョークを飛ばし場内を和ませた。
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| ▲サインを書くにもなにかしないと始まらない監督。 |
▲トクシーと監督から東京ファンタに記念の楯が送られた。 |
ステージではダンスも披露した監督。また、「アカデミー賞の替わりに私が創設した賞があります」とトクシー賞(トクシーとは『毒々』シリーズのモンスターの名前)の発表をいきなり始め、監督が設立したインディーズ映画会社"トロマ"映画を配給する日本の配給会社と東京国際ファンタスティック映画祭に特製の楯を贈呈。映画のアピールもそこそこに東京国際ファンタスティック映画祭を賞賛した。さらには、なんとモンスターのトクシーが登場し、「4作も出てるのになんでギャラを上げてくれないんだ〜」と監督をモップで刺す始末。床に倒れた監督を引きずって退場していったのだ。
なんともハチャメチャな舞台挨拶で大爆笑の嵐なか上映はスタート。さて、監督はどうなているのだろうか……。
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