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ニュース 『羊のうた』で小栗旬、加藤夏希、鈴木一真らが舞台挨拶
2001年11月1日
▲『羊のうた』出演者の面々。左から加藤夏希、美波、小栗旬、鈴木一真。舞台挨拶終了後に行われた会見中も和気あいあいの4人。
 東京国際映画祭のコンペティション部門にエントリーされている『羊のうた』の上映が11月1日に行われ、その上映前には、監督の花堂純次をはじめ出演者の小栗旬、加藤夏希、美波、鈴木一真が舞台挨拶に登場した。

 この作品はマンガ誌『コミックバーズ』にて好評連載中の同名コミックの映画化。"吸血"という奇病に冒された少年一砂(小栗)と彼を慕う少女八重樫(美波)、そして彼のただひとりの肉親であり同じ気持ちを持つ姉千砂(加藤)の三人を巡る異色のラブストーリーだ。

▲スクリーンの中にいるような気分で見てほしいとアピールした加藤夏希。
  "吸血"に犯されれる難しい役どころを演じた小栗は、「すごく不思議な作品になっていると思います。よくも悪くも心に残る作品になるといいですね」と映画の感想を。さらに加藤が「とにかくすごい内容になっています。自分が映画を見るのではなく、出演者の気分で最後まで楽しんでください」とアピールした。また、鈴木一真が「この映画は今年の6月に長野で撮影が行われました。撮影はハードでしたが、空き時間は和気あいあいとしてすごく楽しかった印象があります。ボクの短い経験でいえば、空き時間が楽しかった映画はいい映画になっているので、ぜひ楽しんでください」とそのデキに太鼓判を押していた。

 日本の耽美的な情景、繊細な人間ドラマとともに「とても切なくて感動的な内容です。じっくり見てください」(美波)というように、異色のラブストーリーが魅力の『羊のうた』。その不思議な世界をぜひ体験してみて。

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