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『千年の恋 ひかる源氏物語』豪華出演陣に観客沸騰!
2001年11月1日
▲左前列から、かたせ梨乃、常盤貴子、吉永小百合
、
天海祐希、
高島礼子。左後列から、
風間トオル、
、細川ふみえ、中山忍。今年の映画祭ではイチバンの豪華っぷり。
第14回東京国際映画祭も後半戦に突入した11月1日、日本映画『千年の恋 ひかる源氏物語』が、6本目の特別招待作品として上映を迎えた。かねてから話題となっていた吉永小百合をはじめとする豪華キャスト陣が会場を訪れ、満席札止めの観客を前に舞台挨拶を行ったのだ。
▲源氏物語の作者、紫式部役の吉永小百合。「1000年前の大天才を演じられるなんて、光栄です」
▲6年ぶりに男役を演じたという天海祐希は、「
スーパースター
光源氏役は、すごくプレッシャーを感じた」とコメント。
『千年の恋 ひかる源氏物語』は、日本が誇る一大古典文学『源氏物語』を、斬新な解釈と壮大なスケールで描いた超大作。しかもこの日は、10月24日にハリウッドで行われたワールドプレミアの凱旋上映となったのだ。本作の代表として渡米した吉永は、「ワールドプレミアに続いて、東京国際映画祭で上映されるなんて、大変光栄です」と凱旋ムードで喜びを表現。「男役は二度とやらない」と宣言しながらも、凛々しい光源氏を好演した天海祐希は、「できれば、源氏が女性だということを忘れて楽しんでください」と、すがすがしく挨拶した。
▲セクシーな悩殺ドレスで登場し、注目の的となっていたかたせ梨乃。でも本当はコワ〜イ太后役。
また、当日登壇したキャストのなかで、ただひとり男性の風間トオルは、「ロスに住んでいる友だちで、ワールドプレミアに行ったという友だちから電話がありました。彼は、最後まで源氏役は男優だと思っていたそうです。これを聞いて、この映画は大成功だと確信しました」と、こぼれ話を披露した。
挨拶の結びでは吉永が、「それでは、これからみなさまを、1000年前の夢とうつつの世界にご案内致します」と、しっとりとアナウンスし、上映は幕を開けた。とにかく煌びやかで豪華な『千年の恋 ひかる源氏物語』。一般公開はお正月映画として12月15日からの予定だ。
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