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ニュース 椎名桔平の登場にファン熱狂! 『化粧師』上映
2001年10月30日
▲ファンの熱烈歓迎ムードにうれしそうな3人。左からいしだあゆみ、椎名桔平、田中光敏監督。
 世界各国より集められた14本の秀作が競演するコンぺティション部門で30日、6本目の作品となる日本の『化粧師-KEWAISHI-』が上映。これにともない、主演の椎名桔平らが上映まえに舞台挨拶を行った。

 この日は平日の昼間にも関わらず、朝から大勢のファンが会場前に列をつくり、客席も満員状態。舞台袖から椎名が登場すると、会場は一瞬にして黄色い声援に包まれた。「こんなに温かく迎えられた舞台挨拶は初めてです」と、うれしそうに挨拶した椎名。本作では、大正時代を舞台に活躍する腕利きの化粧師(現代でいうメイクアップ・アーチティスト)を好演している。

▲現在ドラマ出演中の効果か、異常な人気に桔平本人も、少々とまどい気味の様子。
 挨拶のなかで椎名は、「この映画は、化粧を通して"心"を描いた作品です。物騒な事件が起きているこんな時代だからこそ、人の心というものを、あらためて見つめ直してほしいのです」と、本作のテーマについて熱くアピール。

▲会場前には朝早くから長蛇の列が!
 また共演のいしだあゆみは、自分の"化粧観"について「私にとってのお化粧とは、"元気のもと"です。落ち込んでいるときにお化粧をすると、気分が高まります。だけど、本当は"笑顔に勝る化粧ナシ"ですよね」と語った。

 故・石ノ森章太郎の同名コミックを映画化したことでも話題の『化粧師』。一般公開は2002年2月から。

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