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ニュース 修羅雪姫の秘蔵映像満載のメイキング上映!
2001年10月29日
▲映画初主演でがんばった釈ちゃん。「お尻が3つになっちゃった」って、どーゆーこと!?
 日本映画のクリエーターたちを応援する東京国際ファンタスティック映画祭2001の新企画"頑張れ! Nippon映画"おいて、釈由美子初の映画主演作品、『修羅雪姫』のメイキング映像が上映された。これを関連して、舞台挨拶とトークショーが行われた。

 上映前の舞台挨拶には、主演の釈由美子と佐藤信介監督ふたりが登場。まず釈が、「最初びっくりしました。運動オンチで知られる私なんかに、よくこんな話が来たなと思いました。映画に臨むにあたっては、とくに役作りはせず、真っ白な状態からはじめました」とクランクインまでの話を披露すれば、佐藤監督も「テレビでの印象ではなくて、写真集の印象で決めたんです。写真ではテレビでは見られないようなするどい瞳のものやまじめな顔をしたものに光るものを感じたので、お願いしました」と主役に抜擢したいきさつを語った。

▲釈を囲む『修羅雪姫』の精鋭たち。見据える先には「ヒット」の3文字が見えるか?
 今回上映されたフィルムは、迫力あふれるアクションシーンを中心に、この日だけしか見られない貴重なメイキングシーンが盛りだくさん。特に見どころだったのがワイヤーアクション。これについて釈は、「ワイヤーアクションは大変でした。1日中吊られていたので、お尻が3つになっちゃいました」と、笑顔で語った。

 また、トークショーは、釈と佐藤監督に一瀬隆重プロデューサー、樋口真嗣特別監督を加えて上映後に催された。なかで釈が「初めてみたときは自分でも感動して涙してしまいました。夢にまで見た映画出演だったので本当に満足しています」と話せば、監督は「最初はこんな映画ができるのかという気持ちもありましたが、今はできて本当にうれしい、満足です」と話した。また、一瀬プロデューサーは「この映画は100%やりたいことがやれた。最初は賛同者がいなかったけど、徐々に増えてきてついに完成しました。参加者全員が全力疾走した映画です」と語った。

▲サインボードにもしっかりとメモリアルを残した。
 そして、一瀬プロデューサーは最後に「すでに続編の準備も進めています。でも、資金はありませんので、この映画の反応次第です」と冗談交じりに締めた。現在、少し元気のない日本映画界において、久しぶりの本格アクションムービー。釈由美子の本格的な殺陣や迫真の演技にも大注目だ!!

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