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ニュース 日本人監督によるアメリカ逆輸入映画が渋谷に登場!
2001年10月29日
▲いわば凱旋帰国(?)の細野監督。
 東京国際ファンタスティック映画祭2001、QFRONT招待作品『ホーム・スウィート・ホーボーケン』のプレミア上映が10月29日行われ、監督の細野ヨシフミが舞台挨拶に訪れた。

 ニューヨーク大学在学中からクリエーターとして米国を拠点に活躍する細野監督は、この映画祭のために昨日来日。「今日が日本での初上映となります。こうした形で日本にこれたことに感激して、そして光栄に思います」と喜びを語った。

 映画の舞台はニューヨーク・マンハッタンの近くの小さい町ホーボーケン。死んだ夫の形見の指輪が、実はルーブル美術館から盗まれた有名な指輪だったことが判明し、時の人となったベスおばあちゃん。それを手に入れて大金を手に入れようとする周りの人間をはじめ、警察、マスコミまで巻き込んだ大騒動に発展するアメリカン・オフビート・コメディ。

▲米国を拠点に活躍する映像作家だけに、サインももちろん欧文でスラスラ。
 出演者も皆アメリカ人とあって、どうやって演出したかとの質問に「実力派の俳優さんが多くでているので、細かい演出というより、芝居をしっかり演出するということにこだわりました。脚本は、大筋はボクが考えていたのですが、セリフ回しやギャグなどはアメリカのライターと相談しながら作りました」と語った。

 日本人監督によるアメリカ映画という逆輸入作品は、11月2日より渋谷シネクイントにてロードショー公開される。イチロー、ナカタに続いて世界に羽ばたく日本人の作品をぜひ堪能しよう!

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