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ニュース 豪華メンバーによる韓国映画上映でキャストら挨拶
2001年10月28日
▲すでに次回作の準備のためドレッドヘアで登場したユ・ジテ。
 叙情的なラブストーリー『八月のクリスマス』のホ・ジノ監督による最新作『春の日は過ぎゆく』が10月28日、東京国際映画祭コンペティション部門の2本目の作品としてお目見え。これに伴い、本作の監督とキャストが来日し、舞台挨拶および記者会見を行った。

 本作『春の日は過ぎゆく』は、バツイチの女性と年下の青年とが織り成す愛の形を、巧みな心理描写によって追っていくラブストーリー。年上の女性に魅了されていく青年を演じたユ・ジテは、『アタック・ザ・ガス・ステーション』や、日本でも近日公開予定の『リベラ・メ』などに出演している韓国映画界切っての人気俳優だ。満員の観客を前にしたジテは、「みなさんにとって、この作品がひとつの心の慰めになってくれればと思います」とにこやかに挨拶。

▲「最近見たお気に入りの日本映画は、『ラブレター』と『サムライフィクション』」というイ・ヨンエ
 かわって、上映後に行われた記者会見では、『JSA』での活躍が記憶に新しい女優イ・ヨンエが、「撮影が終わったあと、妙な虚脱感を覚えました。それだけこの役に愛着があったということですね」と、本作に出演した感想をしみじみと話した。また、本作が長編2作目となるジノ監督は、本作を製作したきっかけについてつぎのように語った。「『春の日は過ぎゆく』は、韓国の古い歌の名前なんです。子供のころウチの母がよく歌ってた曲で、私にとっては思い出深いものでもあります。"若い時代はすぐに過ぎていく"という歌詞が印象的で、この映画のピッタリだと思い、タイトルとしてお借りしました」。(ホ・ジノ監督)

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