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ニュース 美の秘訣も……ファンタに2年連続ミシェル・リー登場
2001年10月28日
▲「美しさは、内面を磨くことから」とミシェル。でもそうそうマネできるものでは……!?
 化粧品CMへの出演や数々の邦画出演で、日本でも人気のある香港女優ミシェル・リーが、今年も東京国際ファンタスティック映画祭(以下東京ファンタ)に新作を引っさげ登場した。東京ファンタへの登場は、昨年上映された三池崇史監督の出演作『漂流街 THE HAZARD CITY』のお披露目のため、舞台挨拶および東京ファンタ開会式に出席して以来2年連続となる。

 今回東京ファンタで上映となったのは、ミシェルの最新出演香港映画『恋愛ベーカリー』。共演に『ミッション』で渋い刑事を演じたフランシス・ンを迎え、パリの恋人からの手紙を待つ女と、ひょんなきっかけから女の恋愛を手助けすることになる男の微妙な恋心を描いたラブコメディだ。

▲元ミス香港だけにスタイルも抜群。
 上映前、舞台挨拶のステージに立ったミシェルは、「(原作の)小説を読んだときから没頭してしまったほどの作品。映画はそのストーリーが濃縮されており、リラックスして見られます」と本作を紹介。また今回演じた主人公について「(自分と)ダブる部分は70パーセントぐらい。かなり共感できます。愛に幻想的な部分とか……」と語った。

 司会者から"美しさの秘訣"について尋ねられると、「特に秘訣はないけれど、好きなこと……私は映画を撮ることなんですが、それを一生懸命やっていることがいいのでは」とミシェル。外面より内面を磨くことを重視している点が美しさの秘訣だということを明らかにした。今回の映画では共演のフランシス・ンが演じた相手役とパリ在住のもともとの恋人の間で揺れ動く女性を演じたが、「フランシス・ンの役は役柄上イモっぽいけど、ひとりの女性を愛すると無条件で受け入れる点が魅力的。ふたりの男性を比べるとプライベートでは、フランシスの役のほうがタイプです」ときっぱり。ミシェルは、男性を選ぶときも中身を重視したいと語った。

▲アンバサダーのトロフィーを手にしたミシェル。ベーカリーつながりで、司会者からパンのプレゼントをもらい苦笑いする一幕も。
 共演のフランシス・ンは今回残念ながら来日できなかったが、その代わりにビデオメッセージもを上映。さらに、ミシェルが流暢な日本語で「この映画はロマンティックコメディなので、軽い気持ちで楽しんでください」とみんなにメッセージを送った。

 なお、ミシェルは今年から東京ファンタが日本映画と香港映画の掛け橋となる俳優を映画大使として任命する"香港シネマ・アンバサダー"に、『パレット・オブ・ラブ』主演のレオン・ライ、瀬戸朝香とともに選ばれた。『恋愛ベーカリー』舞台挨拶の後には、同アンバサダーの認定式が行われ、トロフィーが授与された。


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