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ニュース ファン熱狂!! 竹野内豊初主演映画、ついに本邦初公開
2001年10月28日
 第14回東京国際映画祭に、超人気俳優・竹野内豊の映画初出演作品『冷静と情熱のあいだ』がいよいよ登場! 初披露に先立ち行われた舞台挨拶には、竹野内豊をはじめ共演のケリー・チャン、中江功監督が参加。会場を埋め尽くしたファンから終始熱い声援が飛び交う、大興奮の舞台挨拶となった。

 『冷静と情熱のあいだ』は、江國香織と辻仁成がそれぞれ別の視点から物語を描くという、斬新なスタイルで書かれた同名の原作を映画化した作品。東京、ミラノ、フィレンツェの3都市でロケを敢行した大スケールのラブストーリーだ。

 映画初出演に加えて3ヶ所でのロケをこなした竹野内豊は「大変なことも多かったですが、今後のためにはすごくいい経験になったと思います。苦労したのはやっぱりイタリア語ですが、カセットテープを使って勉強したり、現地の助監督さんに教えてもらったりして覚えました。自然に聞こえたらうれしいですね」とコメント。ロケ地となったイタリアについては「スケジュール的にハードだったので、あまり観光とかはできませんでしたね。今度プライベートで行けたら、自転車を借りてゆっくり回りたいです」と語った。

 ヒロイン・あおいを演じたケリー・チャンは「イタリア語と日本語の両方をこなさなければならないので、セリフがいちばん大変でした。中江監督が完璧と判断するまで、何度もリハーサルを繰り返しましたね」と撮影時の苦労談を披露。さらに自身が演じるあおいについて「わりと普通の女性だと思います。表面は冷静でも心は情熱的。だから、これだ、と思った人に対してはその情熱が爆発するんです」と語った。

 そうそうたる面々の俳優陣を率いて撮影することとなった中江監督は「竹野内くんもチャンさんも、それぞれファンが多い。だから、最低限ファンのみなさんが傷つかない作品にしようと思いました。竹野内くんとは何度かいっしょに仕事をしていますが、今まで見られなかった面を出したつもりです」とコメントした。

 イタリアの美しい町並みを背景に織りなされるラブストーリー『冷静と情熱のあいだ』。11月10日の本公開まであとわずか!


【作品紹介】
東京国際映画祭直前スペシャル『冷静と情熱のあいだ』

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世紀のラブストーリー『冷静と情熱のあいだ』完成

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