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ニュース 「今年もやるぞ!」ファンタスティック映画祭開幕!
2001年10月27日
▲毎年恒例となった会場全員でのクラッカー祝砲。
 今回で17回目を迎える『東京国際ファンタスティック映画祭』が、今年も開催。10月26日の"前夜祭"から11月2日まで渋谷パンテオンにて、国内外から集めた個性豊かな30作品を上映していく。27日には開会式が行われ、大勢のゲストを壇上に招き本映画祭のスタートを祝った。

 今年は、ファンタスティック映画祭の名物プロデューサー・小松沢陽一氏が、体調不良のため欠席。小松沢プロデューサーの「ファンタを開催できる喜び」に感激し涙する姿は、もはやファンタでは名物となっていただけに、客席からはがっかりする声も聞こえてきた。

▲「好みの映画がいっぱい」ファンタの大ファンだという永井豪。 ▲「わかりやすいアクション映画をハリウッドで作ってきました」船木誠勝。

 開会式に参列したおもなゲストは、この映画祭に毎年通っているという漫画家の永井豪をはじめ、中田秀夫監督や佐伯日菜子など、ファンタではすっかりおなじみとなったメンバーが勢ぞろい。また、初主演作『シャドーフューリー アルティメット・クローン』が本映画祭で上映予定の格闘家・船木誠勝の顔も見られた。ゲストの挨拶がひと通り済んだのち、「今年もやるぞ!」のかけ声とともにゲストと観客が一体となり、クラッカーで祝砲をあげたのだ。

▲オープニング作品『スパイキッズ』からは、かわいい女の子4人による"スパイキッズ・ユニット"が、イメージソングを披露。
 また、開会式直後のオープニング作品『スパイキッズ』では、本編上映前に本作の監督ロバート・ロドリゲスのビデオメッセージを上映。メッセージによると、ロドリゲス監督は、現在早くも『スパイキッズ2』の撮影に入っているとのことで、今回惜しくも来日できなかったということだ。

 世界中の迷作珍作がてんこ盛りの『東京ファンタスティック映画祭』。個性的な目を磨きたい人は、ぜひこの映画祭に参加!!

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