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ニュース 半乳の紀香にビックリ! 『シュレック』舞台挨拶で浜ちゃん仰天発言
2001年10月27日
▲藤原紀香はなんと大胆ドレスで華やかに登場! 報道陣や通行人もウットリ。
 今年の東京国際映画祭で最初を飾ったのは、14回の映画祭の歴史の中で、アニメ作品として初めてのオープニング作品となった特別招待作品『シュレック』。スティーブン・スピルバーグ率いる映画集団ドリームワークスによるフルCGアニメーションだ。

 今回のオープニング上映にあたって、プロデューサーのジェフリー・カッツェンバーグ氏と監督のアンドリュー・アダムソン氏がはるばるアメリカから来日。また、日本語吹替えを担当した浜田雅功と藤原紀香が会場に駆けつけた。

 リムジンでオープニング上映館であるオーチャードホール入口に乗りつけ、報道陣が取り囲むレッドカーペットを通って会場入りした4氏は、そのままオープニング作品上映を心待ちにする観客の前に登場。

 まず壇上に立ったカッツェンバーグ氏は、「この作品がオープニングになって非常に光栄」と挨拶。続いてマイクを握ったアダムソン監督は、「この映画はアニメ作品として初めてカンヌ映画祭コンペディション部門に出品することができてラッキーだったが、今度はアニメとして始めて東京国際映画祭のオープニングを飾ることができてさらにラッキーだ」と述べる。

▲「なんやねん、その衣装!」と浜田からの当然ともいえる(?)突っ込みに紀香も苦笑い。
 日本語版の吹替えで主人公のシュレックを演じた浜田は、舞台にあがるなりヒロイン・フィオナの声を演じた藤原のゴージャスな衣装を見てひとこと「なんやの、ソレ」。どうやら胸元が露出したセクシーな衣装が気になった様子で、「今日会場入りする前の出来事でビックリしたことのひとつが紀香の"半乳"の衣装。その衣装なんやねん」と再度ツッコミを入れ、会場を沸かせた。

 さらにスキンヘッドに近いカッツェンバーグ氏の頭にもツッコミを入れる始末。「今朝あいさつしましょうというので、ホテルで待ち合わせたら、つるっぱげのオッサンがひとりうろうろしている。誰やねんって思ってたらプロデューサーだった。これも本日ビックリしたことのひとつ」と観客を笑わせた。

 吹替えの苦労については、浜田が「英語ではこれだけの分量のところを日本語でこれだけのセリフを入れろといいよる。入るわけないがな〜、お前やってみ〜って日本語吹替えの監督につっこみたくなった」と言ったのに対し、藤原は「(英語版でキャメロン・ディアスが演じた)フィオナの雰囲気を壊さないようにというのが苦労点」としっとりとした口調で語った。さらに藤原は「英語版を観て研究しているとき、キャメロンやエディ・マーフィと共演している気持ちになるほど、作品にのめりこむことができました」と作品のすばらしさを訴えた。

 
▲世界で一番のシュレックと太鼓判を押された浜田。 ▲私が男だったらプロポーズしたいくらいフィオナは魅力的。

▲『シュレック』プロデューサー・カッツェンバーグ氏と浜田が熱い抱擁のパフォーマンス。写真右端はアドムソン監督。
 舞台挨拶では、今回演じたシュレックぶりについて聞かれた浜田が「どうなの? カッツェンバーグ〜?」と尋ねるとカッツェンバーグ氏が「世界で一番のシュレックだった」と持ち上げ、藤原が「シュレックみたいな器の大きな人が好みのタイプ」と話すと、カッツェンバーグ氏が浜田を藤原の前にどうぞと差し出し、会場を笑わせて浜田のお株を奪う一幕も。終始笑いに包まれた舞台挨拶となった。

 その後、残念ながら来日できなかったスティーブン・スピルバーグ氏とキャメロン・ディアスによるビデオメッセージが流れた後に、本編の上映が開始。この夏なみいる大作を抑え、全米興行収入のトップの躍り出た『シュレック』は日本で初お目見えとなった。

【作品紹介】
東京国際映画祭直前スペシャル『シュレック』

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