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『ファイナルファンタジー』こんどはアニメに進出! |
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| 2001年9月28日 |
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ゲームのみならず今年には映画化も実現した『ファイナルファンタジー』。この人気作品が、ついにアニメとなって10月2日から放映される。アニメ版のタイトルは『FF:U〜ファイナルファンタジー:アンリミテッド〜』(毎週火曜18時30分〜 テレビ東京系)。9月28日、その製作発表会が六本木ヴェルファーレで開かれた。
『FF:U〜ファイナルファンタジー:アンリミテッド〜』は、従来のゲームシリーズを単にアニメ化したものではなく、まったく別のオリジナル作品。突然消えた両親を捜し異世界に足を踏み入れる双子のアイ&ユウ、彼らを見守るヒロイン・リサ、そして異世界で出会った"魔銃(マガン)"を持つ謎の男・風を軸に、幻想的な物語が展開していく。
ベースコンセプトプランニング担当のスクウェア・河津秋敏は「"ゲームとしての制約をすべて外した『ファイナルファンタジー』"というものを考えながらプランを出しました。それが"アンリミテッド"の意味です」と作品のコンセプトを解説。テレビ東京・岩田圭介チーフプロデューサーの「それぞれの分野からメジャー級のパワーを集めて作り上げるプロジェクト」というコメントや、製作担当のゴンゾ・村濱章司代表取締役の「製作スタッフも最高のドリームチームをそろえました」という言葉からも、その仕上がりに期待が持てそうだ。
総監督の前田真宏は「久しぶりにテレビシリーズをやるのでドキドキです。主人公の風が使う魔銃は銃でありながらドリルにもなる武器。混沌とした現在を文字通りドリルで突破するような作品にしたい」と意気込みを語った。
製作スタッフには、『勇者王ガオガイガー』の監督でおなじみの米たにヨシトモも参加。「私の仕事はコンダクターということですが、やることはまさに添乗員。前田総監督にひっついてチョコチョコとお手伝いする仕事です。前田総監督と私は、『ファイナルファンタジー』で言うならモーグリとケット・シー、わかりやすく言えばボケとツッコミみたいな関係(笑)。そういう立場で最高の作品を作りたいですね」とユーモアを交えてコメントした。
主人公のひとり、風を演じる神奈延年は「まだ2話分のアフレコが終わっただけの段階ですので先が見えませんが、いい演技をしたいです。心地よいプレッシャーを感じますね」とやる気をにじませてコメント。ユウとともに異世界へ足を踏み入れる少女・アイ役の桃井はるこは「最初にお話をいただいたときは全然信じられませんでした。でも今は、まったく新しい『ファイナルファンタジー』の世界に没頭しています。演じていて楽しくてしょうがないです!」と感想を語った。
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| ▲左から風役の神奈延年、アイ役の桃井はるこ、リサ役の氷上恭子、ファーブラ役の井上喜久子。 |
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| ▲オープニングを歌う植田佳奈(右端)と、FAIRY
FOREの4人。 |
その後、作品にも出演する声優・植田佳奈が歌うオープニングテーマ『Over
the FANTASY』や、デビュー間もない気鋭のバンド・FAIRY
FOREによるエンディング『VIVID』などをライブで披露。プロモーション映像も上映され発表会は幕を閉じた。
新機軸の世界観と、CGをふんだんに使用した映像が融合する期待の超大作『FF:U〜ファイナルファンタジー:アンリミテッド〜』。放映開始が待ち遠しい!
(C)スクウェア・テレビ東京・電通・FF:U製作委員会 |
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