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FOMA対応携帯電話、予定通り10月1日に発売 |
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| 2001年9月26日 |
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| ▲いよいよ登場FOMA対応携帯電話。 |
NTTドコモは、第3世代携帯電話サービス"FOMA"の開始にあわせ、10月1日にFOMA対応の携帯電話を発売する。今回登場する機種は、試験サービスでモニター向けに配布されたものと同じもので、スタンダードタイプの"N2001"、ビジュアルタイプの"P2101V"、PCカードタイプの"P2401"が"次世代携帯電話"第一弾として店頭に並ぶことになるのだ。なお販売は当初、初期サービスエリアとなる国道16号線内のドコモショップなどで行われる。
N2001は、音声通話とiモード(iアプリ含む)がメインの折りたたみ式携帯電話。音声通話とiモード通信を同時に行える"マルチアクセス"に対応している。iモードは、従来の30倍となる384Kbpsの高速パケット通信が可能。さらにはメールの送受信可能文字数も最大5000文字まで拡張されたほか、着信メロディーとなるMIDIデータや静止画(GIF、JPEG方式)をメールに添付することもできる。また、FOMA携帯電話間で短文テキストが送受信できるショートメッセージサービスにも対応。iアプリは従来通り1アプリケーションあたり最大10キロバイトとなっている。
P2101Vは、小型カメラと26万色TFTカラー液晶を搭載したビジュアルタイプの携帯電話。P2101Vを2台を使って、64Kbpsのデジタル通信(回線交換方式)を用いたテレビ電話機能が楽しめるのだ。最大5000文字のiモードメールや384Kbpsの高速iモード通信などはN2001と同じだが、iアプリの最大容量(1アプリケーションあたり)が最大30キロバイトまで拡大。なお、ショートメッセージサービスには対応していない。
P2401は、PCカードスロットを備えたパソコンと接続して利用するタイプのカード型携帯電話。384Kbpsの高速パケット通信と64Kbpsの回線交換通信を状況に応じて使い分けることができる。対応OSはウィンドウズ98/Me/2000Professional。
また、N2001とパソコンを接続する周辺機器も同時発売。PCカードタイプの"FOMA
Mobile Card N2"とUSBタイプの"FOMA
USB Cable"の2種類がリリースされる。"FOMA
Mobile Card N2"は384Kbpsパケット通信と64Kbps回線交換通信の両方に対応。"FOMA
USB Cable"は384Kbpsパケット通信のみの対応となっている。
価格はいずれもオープンプライスとなっているが、当初はN2001で6万円前後、P2101Vが9万円前後、P2401が3万円前後になる見込み。端末カラーはN2001がシルバーとレッド、P2101Vがブルーとゴールドのそれぞれ2種類が用意される予定だ。
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