ファミ通.com ENTERTAINMENT
CONTENTS
GAME ENTERTAINMENT
SHOPPING enterbrain
ニュース 妖かしの平安絵巻 『怪童丸/KAIDOHMARU』製作速報
2001年9月25日
▲左から桜丹姫役の日野由利加、怪童丸役の斉賀みつき、荊木童子役の折笠愛。
 驚異のフルデジタルアニメ『BLOOD THE LAST VAMPIRE』を製作したクリエイター集団"IG plus"。彼らの最新作に当たるDVD&ビデオアニメ『怪童丸/KAIDOHMARU』(12月19日発売)のアフレコが9月23日に行われた。

 『怪童丸/KAIDOHMARU』は、誰もが知っているあの金太郎の昔話をベースに、大胆なアレンジを加えた歴史絵巻。足柄山で源頼光に命を救われた少女・怪童丸こと坂田公時が、都の平和を守る、"炎の四天王"として妖怪たちと死闘を繰り広げるという物語だ。『MADARA』や『多重人格探偵サイコ』といった作品でおなじみの田島昭宇のデザインによる魅力的なキャラクターも見どころとなっている。

▲幻想的な淡い色調の映像。
 主人公・怪童丸を演じる斉賀みつきは「まず『不思議なお話だな』と思いました。金太郎なのに女の子なわけですし。"微妙に男の子っぽく、女の子っぽく"というところを出すようにしました」とアフレコ後の感想を語った。

 怪童丸に邪恋を寄せる桜丹姫役の日野由利加は「映像の色合いが不思議な作品ですね。私が演じる桜丹姫もそれに負けずに摩訶不思議なお姫様で(笑)、思いが叶わないならいっそ殺してしまおう、という怖い人なんですけれど。それをどう演じるかは監督さんにお任せでした」とコメントした。

 性別さえも謎の子供・荊木童子を演じる折笠愛は「平安の雅な感じがよく出ていると思います。セリフ回しも古風で、何を言っているのか判らないかもしれませんが、全部見終われば意味は分かるんじゃないかな。これをきっかけに歴史を勉強してみたりするのもいいかもしれませんね」と語った。

 最先端の映像表現と、幻想的な設定が魅力の『怪童丸/KAIDOHMARU』。発売が待ち遠しい!

『怪童丸/KAIDOHMARU』
発売日 2001年12月19日
価格 DVD:5600円/VHS:8600円
発売元 SME・ビジュアルワークス
販売元 ソニー・ミュージック ディストリビューション

(C)2001 IG PLUS/SVW

エンターテイメントTOPに戻る


enterbrain FAMITSU.com (C)1999-2001 ENTERBRAIN, INC. ファミ通.comに使用されている画像は全て著作権管理ソフトで保護されています。無断で転載、加工などを行った場合、処罰の対象となることもございます。