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新生Cosa Nostraライブ! 画期的FM音楽番組スタート |
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| 2001年9月18日 |
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| ▲新生Cosa Nostraが登場。ボーカルは小田玲子ひとりになり、メンバーも3人(ステージ前方の3人)となった。 |
毎週、録り下ろしの楽曲で番組を構成するという画期的な音楽バラエティ番組『Yieps!』がJ-WAVEにて10月6日24時よりスタートすることが決定。この番組を支える音楽プロデューサー、桜井鉄太郎と彼が代表を務める新会社"プロデューサーユニオン"、さらに番組の紹介を兼ねたパーティーが、9月17日、都内で開催された。
桜井鉄太郎は、ACO、吉村由美(PUFFY)、モーニング娘。(デビュー時)ら様々なアーティストのプロデュースワークや、人気ユニット、Cosa
Nostraの中心人物として活躍するプロデューサー兼アーティスト。'90年から2年半、FM横浜にて元ピチカート・ファイヴの小西康陽、元パール兄弟の窪田晴男と3人で、毎週3人が録り下ろした新曲(アルバム約1枚分に相当)で番組を進行するという伝説の音楽バラエティ番組『Girl
Girl Girl』を放送していた。
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| ▲楽曲に投資するいう"音楽ファンド"の説明なども行われたプロデューサーユニオンの発表会。 |
10月からスタートする『Yieps!』は、いわば『Girl
Girl Girl』の21世紀版。毎週、桜井ほか様々な音楽プロデューサー、アーティストたちが録り下ろし音源(新曲)を披露。たとえば、その週にゲスト出演するアーティストの楽曲なども、事前にその音源をリミックスするなどして手を加えたものを放送するというのだ。
「『Girl Girl Girl』をスタートした当初は、「無謀だ、無茶だ」と言われましたが、番組は2年半も続きました。アーティストやクリエイターの本能としては、人に誉められ、かっこいいいと言われたいというのがあります。ならば、今日作った曲は明日にでも聴かせて誉められたいということで、当時はそれをやるのはラジオだったんですよ。今もストレスなくすぐに曲を発表できるのは、ラジオだなと。で、その作品をいまはインターネットなどで流通させてみたりなどもできるわけで、ボクらがおもしろいと思うことをできればと思っています」(桜井)。
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| ▲「いろいろな枠を越えて、作った楽曲をすぐにみなさんに届けていきたい」と語る桜井鉄太郎。 |
「桜井さんがおっしゃっていたことなんですが、"アーティストは、思いついたときに詞も曲もできるわけだし、それが世の中に出るまでに半年以上かかるのはおかしい。やっぱり思い立ったときに作った音楽をその場でみなさんに聴いてもらうべきじゃないか"という言葉にとても感銘を受けました。番組内容は桜井さんの頭のなかにあって、これから詰めていくという、もう時間的に不安な感じもあるんですが、きっと素晴らしい番組になると思います」(J-WAVE斉藤氏)。
また、この『Yieps!』で作られた曲(プロデューサーユニオン制作曲)は、随時インターネットなどでの人気投票を重ね、上位の曲に関してCDやインターネットでのダウンロード販売が行われる予定。さらに、そのプロデューサーユニオン制作曲に投資することも可能で(音楽ファンドシステム)、出資した曲が売れれば、その配当を多くもらえるというシステムにもなっているのだ。
気になるプロデューサーユニオンのへの参加プロデューサー、アーティストについては「今日、ライブを行ってくれるアーティストやボクが声をかけたいろいろなクリエイターになりますね。番組が始まるまでの秘密ということで……」(桜井)と詳細を明かしてくれなかったものの、レコード会社などの枠を越えた大物アーティストが多数参加するとのことだ。
パーティーの最後には、Spank Happy、サエキけんぞう+窪田晴男、Cosa
Nostraのライブが行われ、久々のライブとなったCosa
Nostraは、ボーカルに小田玲子を迎えた新生Cosa
Nostraのお披露目ともなった。
毎週録り下ろし音源で構成されるラジオ番組『Yieps!』、そして、レコード会社などの枠を越えた『Yieps!』楽曲の制作と流通、さらに音楽ファンドシステムなど、プリデューサーユニオンの試みはまさに画期的。果たしてどんな音楽が登場するのだろうか!?
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| ▲アッパーなエレクトロニカビートとハイトーンボイスが妖しく絡むSpank
Happyのステージ。 |
▲キレたパフォーマンスで来場者を魅了したサエキけんぞう(右)&窪田晴男の元パール兄弟ユニット。 |
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