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ニュース 「続編は日本で!」『ラッシュアワー2』監督来日会見
2001年9月4日
▲応援に駆けつけた叶姉妹に挟まれた監督。「ちょうど、日本で嫁を探そうと思ってたとこなんだ。どっちにしようか迷っちゃう!」と、大はしゃぎ。
 ジャッキー・チェンとクリス・タッカーの凸凹刑事コンビによるアクションコメディ第2弾『ラッシュアワー2』(9月22日より丸の内ルーブルほか全国松竹・東急系にて公開)で、前作に引き続きメガホンを撮ったブレット・ラトナー監督が来日。9月4日に都内ホテルで記者会見を開いた。監督は、「香港……、おっと違った、日本に来られてとってもうれしいよ!」と、ジョークまじりに挨拶し、初来日の喜びをあらわにした。

 本作『ラッシュアワー2』は、ジャッキー扮するリー捜査官とタッカー演じるカーター捜査官が、香港でバケーションを楽しむところからスタート。その後、香港マフィア絡みの事件を捜査することになり、ロス、ラスベガスと舞台は移っていく。とくに、ジャッキーのお膝元である香港ロケは、ジャッキーファンが殺到して撮影には苦労したとか。

 「ジャッキーとタッカーが裸で高速道路を走るシーンがあるんだけど、そこへジャッキーの姿を見つけたファンが走ってきてサインをねだるんだ。服を着てても着てなくても、ジャッキーの人気ってホントすごい。タッカーも、香港では珍しい"デカイ黒人"ってことで、ジャッキーとは別の意味でかなり目立ってて面白かったね」。

▲監督の次回作は、『羊たちの沈黙』シリーズ最新作の『レッド・ドラゴン』。「もちろん、レクター博士役でアンソニー・ホプキンスも出演するよ」。
 また会見では、早くもシリーズ第3弾の話題も飛び出し、監督のなかではすでに構想中であることも明らかになった。「つぎの舞台はニューヨークからスタートするつもりなんだけど、そこから日本へ飛ばすことも考えられるね」と、日本が舞台となることをほのめかした。そうなると気になるのは日本からのキャスティング。監督は現在、なんとナインティナインの岡村隆史に交渉中だという。「岡村には、たとえば『リーサル・ウェポン』シリーズのジョー・ペシ(本編では、狂言回し的な存在のレオ・ゲッツという役)みたいなことをしてもらうつもり。あと、工藤夕貴にも絶対出て欲しいなあ。そしてボクは相撲好きなので、日本で撮影することになったら、相撲のシーンを入れたいんだ」。

 ジャッキーとタッカーのコンビネーションはもちろん、アクションもユーモアも一段とパワーアップした『ラッシュアワー2』。シリーズ第3弾の日本ロケを楽しみに、まずはこの最新作を劇場で堪能しよう!

ラッシュアワー2
2001年9月22日より丸の内ルーブルほか全国松竹・東急系にて公開/配給 ギャガ=ヒューマックス+松竹 
監督:ブレット・ラトナー/出演:ジャッキー・チェン、クリス・タッカー、チャン・ツィイー
 香港警察のリー警部(ジャッキー・チェン)とロサンゼルス市警の刑事ジェームズ・カーター(クリス・タッカー)がバケーションのために香港に到着する。久しぶりに羽を伸ばしたいふたりだったが、アメリカ大使館で爆発が起き、米国関税官2人が犠牲になるという事件が発生。この事件がもとで、ふたりは捜査に駆り出されるハメに。爆発事件の主犯格と思われる香港マフィアの指導者リッキー・タン(ジョン・ローン)を追って、凸凹コンビがアメリカへ飛ぶ!
■公式HP: http://www.rushhour2.net/intro.html

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