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FOMA予定通り10月1日開始! 気になる料金体系は……? |
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| 2001年9月3日 |
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| ▲準定額パケットが導入されるFOMA。8000円の定額料金では実質iモードが使い放題となる。メールのやりすぎやサイトの見過ぎで請求書にビックリすることもなくなる? |
NTTドコモは9月3日、現在試験提供中の第3世代携帯電話サービス"FOMA"について当初の予定通り10月1日より関東地域の一部でサービスを開始することを発表。合わせて料金体系をはじめとしたサービスの詳細が明らかにされた。
今回の発表では、FOMA本格サービス提供開始後の料金体系を初めて公開。基本料金は、3900円(無料通信分700円)から15000円(同11600円)まで6種類の"総合利用プラン"と2200円の音声通話ができない"データ専用プラン"が用意された。通話料金は基本料金3900円の"FOMAプラン39"の場合、ドコモグループの携帯電話やFOMAに発信すると30秒で17円(平日0時〜1時、8時〜24時)。これは現行方式とほぼ同じような値段設定となっている。
さらに、目玉とも言えるのがiモードの準固定額サービス"パケットパック"の導入。これはiモードの利用料金100円(月額)に加え定額料金を支払うと、1パケットあたりの料金が最大で10分の1まで割り引かれるというもの。2000円、4000円、8000円と3種類のプランが用意され、この料金までは無料通信分として利用ができる。例えば8000円のプランならパケット料金は1パケット0.02円(通常は0.2円。1パケット=128キロバイト)となり、現行のiモード利用料金で換算すると約12万円相当分までデータ通信が行えるのだ。
当初提供するサービスは、384Kbpsと高速化されたiモードに加え、テレビ電話(ビジュアルタイプのみ)、ショートメッセージ、マルチアクセス(音声通話とパケット通信の同時接続)など。今後提供予定のサービスは、2001年内にiモードによる映像クリッピングサービス"iモーション"、2002年春に映像・音楽配信サービス"M-stage"、そして2002年夏にFOMAと現行携帯電話が同一番号で使い分けできる"デュアルNW"などが予定されている。また、海外でも利用できる"国際ローミング"は、FOMAと同じW-CDMA方式導入した国から順次使用できるようになる見込みだ。
FOMAサービスのエリア展開は、まず現在試験提供サービスのエリアでもある国道16号線内(都心から半径30キロメートル圏内)からスタート。以降、12月には南関東地域と京阪神、名古屋の主要部へ拡充し、さらに2002年春には全国の主要都市でサービスが開始される予定とのこと。現在の携帯電話(PDC方式)からの乗り換えをスムーズにするために、2002年3月末までは契約事務手数料を無料とし、さらに1000円の無料通話分を追加することになった。端末は試験サービスでも提供中のスタンダードタイプの"FOMA
N2001"、ビジュアルタイプの"FOMAP2101V"、データカードタイプの"FOMA
P2401"が初期ラインナップとしてリリースされる。端末価格はオープンプライス。
いよいよ本サービス開始まで1ヵ月を切った第3世代携帯電話"FOMA"。今やふたりにひとりは所有する"第2世代"に追いつくべく、どこまでユーザーを伸ばしていくのか注目だ。
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【NTTドコモ ニュースリリース】
http://www.nttdocomo.co.jp/new/contents/01/whatnew0903.html
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