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まだ製作中!? 映画版『COWBOY BEBOP』試写会 |
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| 2001年8月3日 |
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| ▲観客席での記念撮影に満場のファンも大喜び! |
'98年からテレビ東京、そしてWOWOWで放映され、その後発売されたLDやDVDも大好評のSFアニメ『COWBOY
BEBOP』。その劇場版『COWBOY BEBOP 天国の扉』(9月上旬公開 ソニー・ピクチャーズエンタテインメント配給)がついに完成。8月4日、都内にて完成披露試写会が開催され、渡辺信一郎監督、南雅彦プロデューサーをはじめ、出演声優陣4名による舞台挨拶が行われた。
いきなり「おはー!」で登場した主人公・スパイク役の山寺宏一は「僕らも今日、はじめて完成品を観るので楽しみです。とりあえず『これを面白く思えない人とは友だちにはなれません!』ということだけは断言できます(笑)」と自信満々。スパイクの良きパートナー・ジェット役の石塚運昇と、女賞金稼ぎ・フェイ役の林原めぐみらも、製作に2年近くかかった作品とあって感慨深げだった。
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| ▲劇中ではつかず離れずのスパイク&フェイ。声を演じた山寺宏一と林原めぐみはどうなんでしょうか……。 |
天才少女ハッカー・エド役の多田葵は「この作品はSFだけど、それを感じさせないところが魅力だと思います。今回も普通に観ているだけでは気づかないような細かい演出がたくさんありますので、注意して観てください」と作品の見どころを語った。
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| ▲「完全版もぜひ観てください」と渡辺監督。 |
続いてマイクを握った南プロデューサーからは「2000年公開、と宣言していましたが、延び延びになってしまってすいません。でもお待たせしたぶん、フィルムも1時間54分と大ボリュームになりましたし、音声などもこれからさらに5.1チャンネル化などの処理を行う予定です」との衝撃発言が。さらに渡辺監督が「ありていに言ってしまえば、まだ未完成ということです。ですから今日は"ほぼ"完成披露試写会としたほうが正確なのではないかと(笑)。これから新たに手が加えられるカットなどもありますが、それに気づいても勘弁してください(笑)」とコメントしたことで、場内は驚きに包まれていた。
その後行われた試写会では、美しい映像にため息がもれ、コミカルなシーンでは笑い声も。上映終了後は満場の拍手が鳴り響き、会場内の誰もが「未完成」という監督らの言葉が信じられない様子だった。今後どのような絵や音響演出が加えられるのか、期待が高まる。
■『COWBOY BEBOP』公式HP
http://www.cowboybebop.com
| COWBOY BEBOP 天国の扉 |
| 公開日 |
2001年9月上旬 |
| 劇場 |
渋谷東急3ほか全国ロードショー |
| 監督 |
渡辺信一郎 |
| 声の出演 |
山寺宏一、石塚運昇、林原めぐみ、多田葵、磯部勉、ミッキー・カーチスほか |
| 配給 |
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント |
| 短時間での惑星間航行が可能となった21世紀。爆発的な開拓により混沌とした宇宙を股にかけ、スパイクら4人と1匹の賞金稼ぎ(カウボーイ)を乗せた宇宙船"ビバップ号"は旅を続けていた。そんなある日、ケチな賞金首を狙って火星へ立ち寄った彼らを、意外な大事件が出迎える。高速道路で起こった謎の爆発事故により正体不明の奇病が発生、500人以上の死傷者を出す大惨事となったのだ。政府が正体不明の犯人に史上最高額の懸賞金をかけたと聞き、色めきたつスパイクたち。だが、その犯人は公式記録上ではすでに死亡している人間だった……。 |
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