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ニュース 格闘俳優S・セガールが映画宣伝のため"電撃"来日!
2001年7月24日
▲"マスター・オブ・マーシャルアーツ"ことスティーブン・セガール。50才にしてシブ味を増したか!?
 今夏公開予定のアクション映画『DENGEKI 電撃』(8月11日公開/ワーナー・ブラザース映画配給)で主演を務める俳優、スティーブン・セガールが7月24日に都内で来日記者会見を開いた。セガールが映画のPRを目的として公式会見を行うのは、じつに5年ぶりのこととなる。

 マーシャルアーツをはじめ、空手、合気道、剣道といった日本の武術に精通しているセガールは、修行のために15年間に渡って日本滞在の経験をもつ親日家。会見の冒頭では、日本語で「どんな質問にでも喜んでお答えいたします」と丁寧な挨拶が飛び出し、記者たちのド肝を抜いた。

 そんなセガールだが、今回の最新作『DENGEKI 電撃』では、ヒーロータイプというこれまでのイメージとは異なり、自己中心的なキレた警察官を演じている。これについてセガールは、「役者は、観客にいつも違うイメージを提供したいと思うもの。本作では、ボクだけじゃなく、周りのキャラも個性派ぞろいでおもしろいよ」と説明した。また、共演者のヒップホップ系ミュージシャンのDMXについては、「とっても優しい人」と好感を持った様子。「お互いに敬意を払いながらいい仕事ができたよ」と満足気に話していた。

▲両手を合わせて「こんにちは」。日本のファンへのメッセージは、「日本の文化・伝統を大事にしてもらいたい」とのこと。
 さらに、この映画の撮影に入るまえに、トレードマークの"チョンマゲ"をバッサリと切ってしまった彼。その時に心境は? という質問には、カラッとした顔で「かまへん、かまへん」と日本語で応答。「監督に"チョンマゲ"がいらないって言われたら切るしかないでしょ。髪なんかすぐ伸びるさ。大丈夫」(スティーブン・セガール)。

 スクリーンのイメージからは想像できないほど、気さくで"イイ人"というイメージのスティーブン・セガール。この夏、『DENGEKI 電撃』で、さらにいつもと違う彼を目撃せよ!

DENGEKI 電撃 2001年8月11日より渋谷東急3ほか全国松竹・東急系にて公開/配給 ワーナー・ブラザース映画 
監督:アンジェイ・バートコウィアク/出演:スティーブン・セガール、DMX、アイザイア・ワシントンほか
 無鉄砲でキレやすい性格の刑事オーリン・ボイド(スティーブン・セガール)は、署内の厄介者。自己中心的な性格が災いし、失敗ばかりやらかしたあげく、交通整理警官にまで格下げ処分を喰らうことに。そんな折り、警察保管庫に強盗が入り、大量のヘロインが盗まれるという事件が発生。その場に居合わせたボイドが事務員たちを救出したことにより、ラッキーにも現場復帰を果たせることに。逃亡した凶悪犯の足取りを追って、ボイドの刑事生命をかけた大活躍がいまはじまる!
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