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ニュース 映画『ファイナルファンタジー』全米でついに公開!
2001年7月12日
ファイナルファンタジー
▲毛穴ひとつひとつまでが忠実に再現された驚異のCG。
 日本人監督による全編フルCGの映画『ファイナルファンタジー』が日本での公開に先駆け、米国時間の7月11日に全米で封切られた。

 本作は、全世界でシリーズ累計3100万本の売上を記録しているスクウェアの人気ゲーム『ファイナルファンタジー』シリーズをベースに、ゲーム制作で培われたCG技術とハリウッド屈指のクリエーターにより作られた作品。CGのリアルさにとことんこだわり、人間をよりリアルに描いた映像は公開前から話題を集めていた。

 監督およびプロデュースはゲームの『ファイナルファンタジー』シリーズを手がけてきた坂口博信氏。日本人が監督した全米公開作品としては、初めて全米2000館以上の拡大公開が決定。並みいる大作がそろう今夏の公開映画群の中で、どれだけの興行成績を収めるか、期待がかかる。

 公開週は、ロバート・デ・ニーロ主演のサスペンス映画『スコア』が初登場となり、当面の競合相手となりそう。また今後は『ジュラシック・パーク3』や『猿の惑星』など、大作群との真っ向勝負も待ち受けている『ファイナルファンタジー』。日本生まれのSFフルCG映画がどこまで観客を動員できるのかに注目したい!

 なお、同映画はすでに全世界55ヵ国での公開が決定しており、全米を皮切りに順次封切られる予定。日本ではこの秋に公開される。

ファイナルファンタジー
▲絶滅の危機に瀕した地球を、ひとりの女性科学者が救おうとするヒューマンアドベンチャー。

■今秋、日本劇場ほか全国東宝洋画系にてロードショー
【『ファイナルファンタジー』公式サイト】
http://www.ff-movie.net/
(c)2001FFFP

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