 |
 |
フレッツADSL値下げ そして本命? の"光"本格提供 |
|
 |
| 2001年6月29日 |
|
NTT東日本とNTT西日本は、現在提供中の"フレッツADSL"、"フレッツISDN"について、月額料金の値下げを発表。さらに、試験提供中の光ファイバーによるインターネット接続サービス"光・IP通信サービス"を"Bフレッツ"として8月から本格提供することを明らかにした。
フレッツADSLとフレッツISDNの値下げは、フレッツADSLが現行の4500円から3800円に、フレッツISDNが現行3600円から3300円と改定(いずれもブロバイダー料金は含ず)。この料金は7月16日から適用される。なお、フレッツADSLとフレッツISDNともに現在申し込み者が殺到しており、開通するまで長く待たされている状況。NTT両社は予定として申し込みから開通まで7月中の段階で3週間程度、9月中の段階まで2週間程度まで短縮するよう努力するとしている。
ちなみに6月19日にはYahoo! Japanとソフトバンクグループがプロバイダー料金込みで最低2280円の月額料金を引っさげてADSLサービス"Yahoo!
BB"の提供を発表(→関連記事)。NTT東日本、NTT西日本の"フレッツ"シリーズ値下げは明らかにこの"Yahoo!
BB"を意識してのもの。ユーザーが負担する料金コストや発表値による接続スピードは"Yahoo!
BB"に及ばないものの、エリアの展開力を生かしてADSLの普及を図っていく見込みだ。
またインターネットサービスの"本命"とも言われる光ファイバーによる定額接続サービス"B・フレッツ"は、10Mbpsおよび100Mbpsのメニューを用意。一般ユーザー向けの10Mbpsサービス"ファミリータイプ"は最低6100円、オフィス、ヘビーユーザー向けの100Mbpsサービス"ベーシックタイプ"は最低10100円で提供される(ともにプロバイダー料金は別)。これらとは別に、マンションなど集合住宅向けのメニューもある。提供エリアは8月中は東京都区内・大阪市の一部で、以降11月に東京23区・多摩エリアと大阪市・名古屋市・福岡市。その後全国の主要都市を中心に順次拡大される見込み。申込みの受付はは8月1日から開始。
ますます低価格化・高速化が進むインターネット接続サービス。地域によって普及状況が異なるが、自分のネットライフにマッチした接続回線を見極めよう!
|
|