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ニュース 仏代表団40名大挙来日! 『フランス映画祭横浜2001』
2001年6月25日
舞台挨拶の模様
▲フランス映画祭の目玉となった代表団全員による舞台挨拶。今年も大勢来ました!
 今年で9回目を迎えるフランス映画の祭典『第9回 フランス映画祭横浜2001』が、6月20日〜24日までパシフィコ横浜にて開催された。期間中は、日本未公開作品はもちろん、本国フランスでもまだ公開されていないものも含む、20本以上の最新フランス映画を上映。さらに、各作品の監督および出演者たちが大挙来日し、彼らによる舞台挨拶やサイン会なども行われたのだ。


▲ジャン=ジャック・ベネックス監督最新作『モータル・トランスファー』。主演は『ベティー・ブルー』のジャン=ユーグ・アングラート。
 今年上映された作品のなかで、もっとも人気だったのが、最終日に上映されたジャン=ジャック・ベネックス監督最新作『モータル・トランスファー』。前売り券はすべて売り切れ、上映中は立ち見客まで出現したほどの盛況ぶりを呈していた。また、『ミッション・インポッシブル』などでハリウッド進出も果たしている美人女優エマニュエル・ベアールも、主演作『リハーサル』を伴って来日。こちらも、ベアールをひと目見たいというファンがこぞって会場に押しかけた。これら2作品は、2001年秋〜冬にかけて日本で正式に公開される予定だ。


 映画祭のメインイベント"フランス代表団挨拶"では、40名ものスタッフ・キャストらが登壇。おもな出演者は、フランス代表団団長のナタリー・バイをはじめ、『フリーキー・ラブ!』のジャック・ドワイヨン監督と実娘で女優のルー・ドワイヨン、『王は踊る』をはじめ3作品をフランスからひっさげてきたブノワ・マジメルなどなど。全員が壇上に上がるまで、約30分もかかるという大規模なイベントとなったのだ。

▲8年ぶりの新作が、日本で披露となったジャン=ジャック・ベネックス監督。 ▲フランスきっての美人女優エマニュエル・ベアール。 ▲毎年恒例となったフランス直輸入の映画ポスター展。

 今年は、カンヌ映画祭に正式出品された青山真治監督の『月の砂漠』が日本映画として初参加を果たすなど、革新的なプログラムも魅力となった『第9回 フランス映画祭 2001』。来年は、いよいよ記念すべき第10回開催を迎えるとともに、横浜競技場で行われるサッカーのワールドカップとも開催期間が重なることもあり、さらに盛り上がることが予想される。

【フランス映画祭2001公式サイト】
http://www.nifty.ne.jp/fanta/france2001/index.htm

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