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柴崎コウが幽霊を熱演! 『案山子 KAKASHI』舞台挨拶 |
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| 2001年6月25日 |
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| ▲柔和な笑顔からホラー監督とは思えない鶴田監督と柴崎コウ。 |
6月15日から上映中のホラー映画『案山子 KAKASHI』。レイトショーにも関わらず現在ヒット中ということで、22日にメイン上映館の東京・渋谷シネパレスにて特別舞台挨拶が行われた。この日の出演者は、劇中で悲哀に満ちた幽霊を好演している柴崎コウと鶴田法男監督の2名。初日以外での舞台挨拶という異例のイベントに、場内の観客たちも大喜びの様子だった。
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| ▲柴崎は19才とは思えない美しさ。貞子に続く新たな幽霊ヒロイン誕生の予感!? |
『案山子 KAKASHI』は、『富江』シリーズで人気の伊藤潤二原作の同名コミックを、『リング0〜バースデイ〜』で、貞子の悲しい生い立ちをみごとに描ききった鶴田法男監督が映画化した作品。寒村に伝わる不気味な因習をベースに、死んでなお恋人を思う女幽霊の執念を描いたホラーおよびオカルト色の濃い内容だ。幽霊・泉役を演じた柴崎は、「これまでの恋愛経験を思い出しながら演じました」と役作りについてコメントした。
そんな彼女をテレビで見てひと目で気に入り、出演のオファーをしたという監督は、「冷たい美しさを持つ柴崎の顔は、ボクのイメージしていた幽霊にピッタリ。さらに、この映画の撮影に入った時点では、柴崎は女優としてはまだ無名だったので、"あのキレイな幽霊は誰?"っていう感じで話題になるはずだったんだ。でも、彼女『バトル・ロワイアル』で人気が出ちゃって。おかげでボクの演出プランはブチ壊しだよ!」(笑)と、冗談まじりに、製作秘話を語ったのだ。
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| ▲劇場内では、『案山子』で使用された恐怖の小道具も展示。 |
「この映画はホラーだけど、愛と憎しみをテーマにしているので、人間ドラマとしても楽しめるはず」と、鶴田監督が自信を持って贈る『案山子
KAKASHI』。ホラー映画ファン以外も充分に楽しめそうな映画だ。
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