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注目のカンヌ映画祭、受賞結果発表!! |
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| 2001年5月21日 |
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5月9日からフランスで開催されていた『第54回カンヌ国際映画祭』が、各部門の受賞式を最後に20日閉幕した。今年のカンヌで栄えあるパルム・ドール(大賞)に輝いたのは、イタリア人監督ナンニ・モレッティの『サンズ・ルーム』。この映画は、息子の死によって家族が崩壊していく様を描いた感動作。イタリア映画がパルム・ドールを獲得するのは、エルマンノ・オルミ監督の『木靴の樹』(78年)以来23年ぶりのこととなる。なお、日本では年末から2002年春にかけて公開される見通し。
そのほかの受賞作品は以下の通り。ちなみに、コンペティション部門をはじめ多くの作品を出品した日本勢からは、黒沢清監督の『回路』が「ある視点」部門の国際批評家連盟賞に輝いた。
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| ▲カンヌで大絶賛された『回路』。8月11日から待望のビデオレンタル開始!(DVDは8月24日発売) |
■パルム・ドール
『サンズ・ルーム』(イタリア)
■グランプリ
『ピアノ・プレーヤー』(オーストリア)
■監督賞
・デビッド・リンチ(『マルホランド・ドライブ』)
・ジョエル・コーエン(『ザ・マン・フー・ワズノット・ゼア』)
■脚本賞
『ノーマンズ・ランド』(ボスニア)
■主演女優
イザベル・ユペール(『ピアノ・プレーヤー』)
■主演男優賞
ブノワ・マジメル(『ピアノ・プレーヤー』)
■国際批評家連盟賞
『回路』(日本) |
(C)大映 日本テレビ 博報堂 IMAGICA
2001 |