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ニュース "ほんだし親子"が映画で共演!『東京マリーゴールド』完成記者会見
2001年5月9日
▲東京28ヵ所の名所でのロケでは、"お台場の海"が気に入ったという田中麗奈。
 5月7日、田中麗奈主演の映画最新作『東京マリーゴールド』(5月12日公開/オメガ・エンタテインメント配給)の完成披露記者会見が都内で行われた。会見には、主演の田中麗奈をはじめ、共演者の樹木希林と原作小説を執筆した作家の林真理子が出席。完成に際しての感想などを語ったのだ。

 映画『東京マリーゴールド』は、東京を舞台に、1年間という期間限定の恋愛に奮闘する女の子の姿を描いたロマンスムービー。林真理子原作の短編小説『一年ののち』が物語のベースとなっている。主演を演じた田中麗奈は、意外にも恋愛モノが今回初めてとなるのだという。「初めて恋愛モノをやらせて頂いて、いい経験ができました。主人公エリコの行動は、女性に共感してもらえると思います」と、満足した表情で主役を務めた喜びを語った。


▲会見後に行われた完成披露試写会での舞台挨拶にて。左から小沢征悦、樹木希林、田中麗奈、林真理子、市川準監督。
 また、本作には田中麗奈の母親役として樹木希林が出演。麗奈&樹木の親子コンビといえば、お茶の間では味の素の"ほんだし"のCMがおなじみ。ちなみに今回メガホンを取った市川準監督は、このCMのディレクターでもあるのだ。

 会見中は、麗奈&樹木の息もピッタリ。「樹木さんはとっても楽しいかた。お会いできる前の日は、いつもワクワクしてるんです」と麗奈が話したところ、「こういうふうに言いなさい、とさっき教えておいたんです」とすかさず樹木が応答するなど、絶妙な(?)親子ぶりを見せた。

 「私の小説が持つニュアンスをそのままに、うまく話をふくらませてもらって大変満足してます。麗奈ちゃんの主人公のイメージに合った演技力にも感服」と原作者の林真理子を満足させた『東京マリーゴールド』。5月12日の初日にはメイン劇場の渋谷シネパレスにて、田中麗奈や市川準監督による初日舞台挨拶が行われる予定だ。

【作品紹介】
MOVIEピックアップ『東京マリーゴールド』

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