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ニュース 手塚治虫原作の映画『メトロポリス』試写会にご招待!!
2001年4月27日
 "漫画の神様"手塚治虫原作のSF大作アニメ映画『メトロポリス』が2001年6月にいよいよ公開される。それに先駆けて東京と大阪で行われる試写会に、合計25組50名のファミ通.com読者をご招待!

Story

イメージカット
 ロボットと人間が共存する巨大都市国家、メトロポリス。高度に発達したこの未来都市は、その華やかな外見とは裏腹に、多くの社会的矛盾を抱えていた。ロボットによって繁栄を享受する者、ロボットの社会進出をねたむ者、さらにロボットの人権を認めようとする者……。そのなかでも、極端なロボット排斥主義をとる自警団"マルドゥク党"は、ことあるごとに過激な破壊活動を展開。街には不穏な空気が流れていた。

 そんなメトロポリスに、私立探偵のヒゲオヤジこと伴俊作とケンイチ少年が、禁じられた人造人間の研究が進んでいるという情報を追ってやってきた。ちょうど街では、権力者レッド公が演説の真っ最中。だが、そんな華々しい式典のなか、ちょっとした騒ぎを起こした男が公衆の面前で射殺されるという驚くべき事態が。色めきたつヒゲオヤジ。だが殺された男はロボットだったことが判明。射殺した青年、ロックは悠然と立ち去っていく。

ケンイチとティマ
 捜査を進めるヒゲオヤジとケンイチ少年、そしてロボット刑事のペロは、やがて人造生命体の創造に手を染めた科学者、ロートン博士の居場所をつきとめる。だが、なんと博士はレッド公の庇護下にあり、彼の命令で新たな人造人間を研究・開発中だったのだ。そしてその人造人間の姿は、レッド公の亡き娘、ティマに酷似した容姿だった……。

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イメージカットその2
 原作は手塚治虫が『鉄腕アトム』を生み出す10年以上前に発表したもの。ロボットと人間が共存する未来都市を舞台に、生命の尊厳とはなにか、知性の意味とはなにかを問いかけるSF大作だ。監督は虫プロダクション出身のりんたろう。『鉄腕アトム』や『ジャングル大帝』といったテレビアニメの演出を数多く手がけ、手塚作品の第一人者といえる監督だ。脚本は『AKIRA』で世界を驚愕させた大友克洋が担当。近未来の描写に長けた大友がどのように『メトロポリス』の物語を紡ぐか楽しみ。そのほか、名倉靖博や平田秀一など錚々たるメンバーがスタッフに名を連ねている。

試写会日程(東京)
日時:2001年5月17日 18:30開場/19:00開映
場所:イイノホール(東京・霞ヶ関)
募集人数:20組40名
締め切り:2001年5月9日(水)受付分まで
試写会日程(大阪)
日時:2001年5月19日 18:30開場/19:00開映
場所:IMPホール(大阪・城見)
募集人数:5組10名
締め切り:2001年5月9日(水)受付分まで


メトロポリス
公開日 2001年6月
劇場 日劇プラザほか全国東宝洋画系
監督 りんたろう
配給 東宝

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