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ニュース ミレニアム版『傷天』!? 映画『ダブルス』初日舞台挨拶
2001年4月23日
鈴木一真(左)、萩原健一(右)
▲若手実力派の鈴木一真とコンビもののベテラン(!?)萩原健一。21世紀の新コンビ誕生だ。
 4月21日、東京・テアトル新宿で映画『ダブルス』の初日舞台挨拶が行われた。当日は、主演のショーケンこと萩原健一と、共演の鈴木一真、平愛梨、そして井坂聡監督が登場。超満員の観客をまえに、撮影秘話などをそれぞれ語ったのだ。

 本作『ダブルス』は、エレベーターに閉じこめられた強盗ふたり組が、脱出劇をくり広げるという密室パニックムービー。萩原演じる元スゴ腕のカギ師・keyと、鈴木演じるパソコンおたくの青年・gunの絶妙なコンビネーションは、70年代にブレイクした萩原主演のテレビドラマ『傷だらけの天使』を彷彿とさせる。

 今回の作品が、約2年振りの劇場用映画出演となる萩原は、脚本段階から参加したという入れ込みよう。「台本は作品にとって重要な部分。初めて仕事をする鈴木くんとのシーンが多いので、撮影中にトラブルがないよう、監督とも2〜3度ディスカッションしました」(萩原)


▲左から平愛梨、鈴木一真、萩原健一、井坂聡監督。
▲左から平愛梨、鈴木一真、萩原健一、井坂聡監督。
 一方、萩原とコンビを組んだ鈴木は、「萩原さんと共演できて、とてもうれしいです。パソコンおたくの役ということで、不気味な感じを心がけて演じました」と、少し緊張した様子で挨拶した。

 井坂監督曰わく、「観る人の世代によって、ショーケンと一真、それぞれに感情移入できる映画」『ダブルス』。家族や先生など、年の違う人と一緒に観ることで、より楽しめるかも!!


【作品紹介】
MOVIEピックアップ『ダブルス』

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