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JフォンもJava携帯電話の概要発表 6月サービス開始 |
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| 2001年4月17日 |
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| ▲JフォンのJavaサービス対応第1弾J-SH07. |
Jフォングループ(Jフォン東日本、Jフォン東海、Jフォン西日本)は、6月からインターネットサービス"Jスカイ"に、"Javaサービス"を追加する。サービス開始にあわせ、Java対応携帯電話"SH-07"をリリース。またこの機種は、バンダイネットワークス、エイチアイと共同開発した3Dポリゴンエンジン(→関連記事)も搭載する。
JフォンのJavaサービスは、NTTドコモのiアプリのように、ゲームやコミュニケーションツール、待ち受け画像といったコンテンツを携帯電話にダウンロードして楽しめるもの。JフォンのJavaでは、この3Dポリゴンのキャラクター描画ができる機能のほか、セガと共同開発した高性能2Dゲームが楽しめる機能、複数のメロディーを重ねて再生できる機能などが追加された。Javaプログラムの容量は最大30キロバイトとなっている。
基本的なJavaの実行環境として、世界標準となっているCLDC(Connected
Limited Device Configuration)+MIDP(Mobile
Information Device Profile)を採用。これはauのJavaサービス(→関連記事)とある程度互換性を持っており、より豊富なJavaアプリケーションが利用できることになりそうだ。ちなみにNTTドコモ"iアプリ"との互換性はない。
サービスイン後は、Jスカイのサイトを運営する各コンテンツプロバイダーからさまざまなJavaアプリケーションが配信されることになる。現在のところ、タイトー、コナミ、スパイク、セガ、サクセス、ワウエンターテイメントといったゲームメーカーや、バンダイネットワークス、G-mode、ヤマハ、インデックスといったコンテンツプロバイダーなどがJフォン向けJavaコンテンツの提供を予定。またJフォンでは、2001年中にもJavaサービスの仕様をオープンにしていく方針で、一般のユーザーでもJフォン向けのJavaアプリケーションが作成できるようになる予定だ。
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| ▲タイトーから配信される予定のJフォン向けJavaアプリケーション。ほか、さまざまなゲームメーカーやコンテンツプロバイダーからJava、もしくはJava+3Dに対応したコンテンツが登場する。(写真は左上『コーラルアイランド』、右上『アルカノイド』、左下『スペースインベーダー』、右下『パズルボブル』。タイトルはいずれも仮称。画面は開発中のものです) |
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| ▲背面にモバイルカメラ搭載。手軽に撮影&ラクラクメール送信。 |
JフォンのJava対応端末第1弾となる"J-SH07"は、Java+3Dポリゴンのゲーム・ツールをダウンロードして楽しめるほかにも、11万画素の小型デジタルカメラユニット、65536色TFTカラー液晶搭載、16和音着信メロディー対応と最新の装備を誇っている。ボディは人気の折りたたみ式。カラーはサーフィスシルバー、シースターピンク、ホワイトピーチの3色が用意される。価格は現在のところ未定。
これでNTTドコモ、au、Jフォンと3社が出そろうことになる携帯電話のJavaサービス。いちはやく"3D化"を実現したJフォンから、どのような新コンテンツが生まれてくるのか楽しみだ。
| J-SH07 |
| 発売日 |
2001年6月中 |
| 価格 |
未定 |
| メーカー |
シャープ |
| サイズ/重量 |
幅48×高さ93×厚さ24mm(折りたたみ時) /99グラム |
| 連続通話時間 |
約115分 |
| 連続待受時間 |
約350時間 |
| 端末カラー |
サーフィスシルバー、シースターピンク、ホワイトビーチ |
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