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タランティーノが『バト・ロワ 特別編』のCMに出演! |
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| 2001年3月23日 |
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| ▲一時は政界まで巻き込むという前代未聞の騒動を巻き起こした『バトル・ロワイアル』。風雲児タランティーノが絶賛するというのも頷ける。 |
今年のお正月映画として公開され、大ヒットとなった『バトル・ロワイアル』に再撮影および再編集を加えた『バトル・ロワイアル
特別編』が、来たる4月7日より劇場で公開される【→関連記事】。これに先駆け、本作のテレビCMが24日よりWOWOWで放映されることが決定。なんとそのCMに、『パルプ・フィクション』などで知られるハリウッド監督のクエンティン・タランティーノが出演していることが明らかになったのだ。
これは、今年2月にロサンゼルスで開催された"深作監督作品の特集上映会"に深作監督が招かれた際、そこに来ていたタランティーノ監督と対面して実現したもの。タランティーノ監督は、かねてから深作作品の大ファンだということで、CM出演にはかなり意欲的。『バトル・ロワイアル』についても大絶賛しており、CMのなかでは「日本に住んでいるなら、絶対に見逃しちゃいけないよ!」と熱いメッセージを送っているということだ。
また、タランティーノ監督は、『バトル・ロワイアル』の出演者のなかでも、とくに相馬光子役の柴崎コウと、千草貴子役の栗山千明を気に入ったらしく、現在彼女たちに、自らの次回作への出演要請をしているという。
お正月の公開当時の熱気が、このタランティーノ効果によって再び蘇るか? なお、今回のCM出演にあたり、タランティーノ監督本人によるコメントが公開されている。以下はその一部を抜粋したものだ。
| ■クエンティン・タランティーノ『バトル・ロワイアル』を語る |
| 「ボクはずっと昔から深作映画の大ファンなんだ。彼のヤクザ映画やサムライ映画は最高。今回の『バトル・ロワイアル』も最高さ! いままで以上にバイオレンスとアナーキーに満ちた世界を描いてるよね。実は、この映画を観て以来、ずっと頭から離れないんだ。こんな風に映画に影響されたのって久しぶり。あまりにも気に入っちゃって、しばらく他の映画を観たくないってくらいさ」 |
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