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HMV原宿がダフト・パンク一色に! 松本零士氏登場!! |
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| 2001年3月12日 |
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| ▲DJブースの前には、寒さもなんの、約100人のファンの山が。 |
3月10日、東京・原宿のラフォーレ原宿内にあるHMV原宿にて、フランスのテクノ/ハウスユニット、ダフト・パンクのアルバム『ディスカバリー』(関連記事)の発売を記念したダフト・パンクDAYイベントが開催された。この日、『ディスカバリー』を同店で購入した人には、ダフト・パンクロボとの記念撮影に参加できたほか、夜7時からは、アルバムジャケット&プロモーションビデオを製作したマンガ家、松本零士氏のトークショーが行われたのだ。
トークショーに登場した松本零士氏はまず、「若い人たちの前で、それもこんなかたちで話をするのは初めてなんですよ〜」と照れながら挨拶。「彼らが5歳のころ『宇宙海賊キャプテン・ハーロック』をテレビで見て、その作者と仕事がしたかったということで直接依頼がきたんですよ」とダフト・パンクとのコラボレートのきっかけを話した。ダフト・パンクは覆面ユニットですが、素顔を見たんですか? という質問には「いきなり、本人が素顔できました。仮面の内側がどうなっているかは、よく知っていますよ。かなり暑いみたいです、あのなかは。電飾の関係で……、ハハハ」と教えてくれた。
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| ▲「インターネットで海外と絵のやりとりをししました」と松本氏。 |
プロモーションビデオの作業について、「あの映像はすべてCGなんですよ。基本的に絵は筆書きですけど、動きはCG。'70年代風のアニメにしてほしいということで、なんでも、自分たちが子供の時に見た印象の映像にしてほしいということでした」。さらに、「ステラ、アルペジルス、バリル、オクターヴというキャラが登場しているんですが、このネーミングは彼らが付けたものです。そのサンプルは、ハーロックやメーテルってところですね。映像のなかでドラムを叩いているキャラについては、"おいどん"か"鉄郎"みたいにしてくれっていうので、あんな感じになったんですよ」と語った。
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| ▲アルバム購入者には、ダフト・パンクロボとの記念撮影が。その場でプレゼントされたインスタント写真がこれ。 |
今回のプロモーションビデオの結末について、「当然、あの結末だと後がなければおかしいんですが、いま、2本目を製作していますよ。ダフト・パンクのあのアルバムのなかからの曲になると思うんですが……」と続編があることを発表。
「最初から海外の人たちと連携して作業したのは、これが最初だったんですが、勉強になりましたね。これから"プロジェクトM"という外国と連携して始まるものがあるんですが、そのトレーニングというか、実践的なトレーニングになりました」と今後について語り、会場を後にした。
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『ディスカバリー』
ダフト・パンク
2548円
東芝EMI |
昨年12月にリリースしたアルバム先行シングル『ワン・モア・タイム』が世界中で大ヒット中のダフト・パンク。松本氏が手がけたプロモーションビデオも先ごろ世界中で流れ、その映像は高い評価を受けている。すでにダフト・パンク2本目のプロモーションビデオの製作に入っているということで、それがいつ公開になるのか気になるが、その前に、アルバム『ディスカバリー』をじっくり聴いて待とう!
ダフト・パンク 日本オフィシャルホームページ
http://www.toshiba-emi.co.jp/daftpunk/
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