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ニュース "死"食同源!? 映画『チャイニーズ・ディナー』劇場鑑賞券プレゼント
2001年2月26日
チャイニーズ・ディナー
 椎名桔平&窪塚洋介主演の映画『溺れる魚』が現在絶好調の堤幸彦監督。そんな監督が、『溺れる魚』以前に撮った作品『チャイニーズ・ディナー』が、3月16日より渋谷シネパレスで、レイトショー公開されることになった。内容は、ワンセット、3キャストのみで繰り広げられる密室サスペンスだ。

 ファミ通.comでは、『チャイニーズ・ディナー』の公開を記念し、この映画の劇場鑑賞券を10組20名様にプレゼントします。堤作品は、まさにいまが旬! この機会にぜひ応募してね。

●Story

 高級中華料理店のオーナー星野龍一(柳葉敏郎)は、裏で暴力団と繋がり、企業恐喝や不良債権の処理など黒い金を動かしていた。今回の仕事は、1年がかりで根回ししてきた政治がらみのでかいヤマ。上手くいけば50億円もの大金が動くのだ。「成功はもう目の前」、星野は最後の仕上げとなる政治家からの電話を、自分の店で待つことにした。

 テーブルについて祝杯に手を伸ばしたその瞬間、彼は自分を見つめる冷酷な視線に気づいて驚いた。見知らぬ男(IZAM)が銃口をこちらに向けているのだ。あっけに取られている星野に謎の男は、「食事を始めませんか」と静かに声をかけた。突然命を狙われることになった星野、銃を構えた謎の男、そして料理を運ぶチャイナドレスの女(翠玲)によって、奇妙な最後の晩餐が始まったのだ。

●Check it!

チャイニーズ・ディナー
 『金田一少年の事件簿』、『ケイゾク/映画』などで培ったサスペンスのテクニックを、堤監督オリジナル作品としていかんなく発揮しているのが本作。"密室"という空間で、殺す者と殺される者とが繰り広げる壮絶な死闘が、緊張感たっぷりに描かれる。また、食べるという行為をグロテスクに見せることで、"死"をよりリアルに表現。この映画では、"死"と"食"は同義で扱われているのだ。


 映画を象徴づける主題歌は、高円寺の歌姫・吉田美奈子が担当。キャスト面では、謎の男を演じるIZAMが、堤作品では『溺れる魚』に次いで(公開順では)2回目の登場となる。

■プレゼント
・『チャイニーズ・ディナー』の劇場鑑賞券(渋谷シネパレスのみ有効)
・募集人数:10組20名
・締め切り:3月11日(日)受付分まで

●チャイニーズ・ディナー
公開日 2001年3月16日(レイトショー)
劇場 渋谷シネパレス
監督 堤幸彦
出演 柳葉敏郎、IZAM、翠玲
配給 スローラーナー+ポニーキャニオン

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