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ニュース "真っ黄色なKYON2" 映画『風花』初日舞台挨拶
2001年1月29日
浅野忠信、相米監督、小泉今日子
▲この日3回目の舞台挨拶にも関わらず、終始ニコニコの3人。左から浅野、相米監督、小泉。
 1月27日、映画『風花(かざはな)』の初日舞台挨拶が、渋谷シネ・アミューズにて行われた。この日東京は、記録的な大雪に見舞われたにも関わらず、劇場には出演者たちをひと目見ようとするファンが大挙して詰めかけたのだ。

 挨拶には、主演の小泉今日子と浅野忠信、そして相米慎二監督の3名がメインで登場し、後半には音楽担当の大友良英氏と、『風花』の原作を執筆した作家の鳴海章氏も駆けつけた。


 本作『風花』は、故郷の北海道に残した我が子に会いに行く風俗嬢と、頭は良いが性格が悪い謹慎中のキャリア官僚との珍道中を描いた物語。風俗嬢"レモン"を熱演する小泉今日子は、原作を読んだとき、この"レモン"という名前に強烈に惹かれたという。「レモン役は、絶対に私が演りたいと思ったんです。だから今日も、レモン色のお洋服を着てきました。みなさん、いかがですか?」(小泉今日子)

小泉今日子
▲全身"レモン色"で登場したキョンキョン。会場からは「カワイイー!!」の絶叫が。
 また、相米監督に「いま一番悪そうな顔の役者」と太鼓判(?)を押され、今回の極悪キャリア官僚に任命された浅野忠信は、厳しいことで有名な監督とは初仕事となる。「今日、監督は挨拶のためにスーツを着ていますが、ネクタイはボクが絞めてあげました。そのとき、撮影中に怒られた事が脳裏をよぎり、思わず力が入りそうになったんですけど(笑)」(浅野忠信)

 ちなみに、"風花"とは細雪という意味を持つのだそう。そんな雪と関係がある本作にとって、雪の日に初日を迎えられたことは、偶然にしても幸先がよさそうだ。

映画『風花』の紹介はこちら!

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