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もう財布はいらない? 電子マネーサービス"Edy"来秋開始へ |
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| 2000年12月26日 |
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| ▲Edyカードのイメージ図。21世紀は札束も小銭も必要ナシ!? |
ソニー、NTTドコモ、トヨタ自動車など11社は、プリペイド型の電子マネーサービスを2001年10月から本格的に展開すると発表した。
この電子マネーサービスの名称は"Edy(エディ)"。プリペイドカードには、読み書き可能なICチップを内蔵した"Edyカード"を利用する。
このedyカードは、edyサービスに対応したレジや自動販売機などに軽く"かざす"だけで、料金の支払いが可能。また、銀行やコンビニエンストアなどに設けられた専用端末で、edyカードに"入金(チャージ)"することもできてしまう。入金できる額の上限は、50000円程度になる見込み。さらに、家庭でedyカードへの入金、そしてオンラインショッピングの支払いなどができる専用端末も登場する予定だ。
edyカードに搭載されるICチップは、さまざまな端末に搭載することが可能。edyサービスには、銀行から三和銀行、さくら銀行、東京三菱銀行の3行、携帯電話事業者としてNTTドコモとKDDIが参加しており、今後、専用プリペイドカードタイプだけでなく、キャッシュカードや携帯電話への搭載も想定されているのだ。
なお、本格サービスの開始に先立ち、2001年3月からコンビニエンスストア"ampm"とさくら銀行の一部店舗で試験サービスを始める予定。さくら銀行でedyカードを入手し、銀行内のATMやampmに設置される専用端末からedyカードへの入金、そしてampmのレジで支払いが可能になるという。
本格サービス提供後は、5年以内に利用できる店舗を25000件、オンラインショッピングサイト30000件、そして自動販売機にも100万台の対応をはかる予定とのこと。 |
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